なんとなくシルビア栗捨てる

癌で妻を亡くしたやもめが、日々の心境を正直に吐露し、打開策を考えるブログ


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心境の変化により、女房の手帳を見てから、色々考える事があり。。

病気した本人の気持ちを知れば知るほど、今まで考えてきた6年間の思いって何だったのだろうと。。

この連休を使って、二人で旅行した思い出の地、那須に行ってみた。

術後はいつもお腹をさすっていたけど、結構辛かったみたいだ。

 

抗がん剤の副作用、マーカーの値、そして死への恐怖等、手帳には克明に当時の気持ちが書かれていた。

 

同じ時間を過ごしていて、小生は小生なりに一生懸命心配もし、絶対に治ると言い聞かせて、まったく周りが見えていなかったんだなと。

 

今思うと、もう少し違った対応も出来たのかも知れないと。

 

結局のところ、癌なんて、克服する以外に後悔しか残らないのだろうけれど、知れば知るほど、また新たな局面が現れて・・・・・。

 

本当に魂は永遠で、天国で幸せに暮らしているのだろうか?

小生が手帳と同じように、全く手を付けなかった、あの世の研究をするべきなのか?

 

と言っても、やっぱり、あの世の事は分からないな。

霊感なんて全くないから、何をどうアプローチしていいのか分からない。

やはり、気持ちの切り替え、考え方を研究しようと思う。

 

今回分かったことは、自分が思ったようにしか見られないというのは事実なんだなと。

出来るだけ、透明な目で物事を見ないと。。。

しかし、それが難しいんだな。これが。

 

まだまだ研究は続くのだ。

 

 

 

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6年という歳月を経て、亡き妻の手帳を読む気になり、携帯を充電してメールを読む気にもなりました。

 

プライバシーもあるので、そっとしておいたのですが、何が有っても感謝しかないと腹を決め。。

 

そうしたら、闘病中の手帳には、体調の事、何回目の抗癌剤とか、お見舞いに来てくれた人の事とか。

その中で一番多かったのは、小生の事で、一晩中背中をさすってくれて、感謝とか、体操を一緒に手伝ってくれただの、朝一で病院に連れて行ってくれたとか、全部感謝の文字が。

それと、二人で映画を見て、食事した。嬉しかったとか。

 

アパート暮らしの息子二人が帰ってきて、家族全員揃ったことに、やっぱり私は家族が好き、この家が好きと書いてあった。

入院などすると、本当に家の有り難さ、温かさがわかるのかな?

 

家が暖かいのは、女房が居たからで、退院してくると、家が喜んでいたような気がしたな。

 

付き合って、結婚して通算30年一緒にいられたことに感謝しかないな。

手帳には、僕や家族への事がびっしり書かれていた。

そして、手帳の最期にはなぜか、僕と、息子たちのYシャツのサイズが必ず書かれていた。

 

有り難いと同時に、もっと感謝して、愛すべきだったんだと反省中。

 

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心境の変化で、6年間見なかった、手帳や携帯を見て、闘病生活のつらさや、小生に対する感謝の言葉が書いてあり、嬉しいと同時に、物凄く悲しい気持ちになりました。

 

小生の前では気丈に振る舞っていましたし、治らないなんて考えたら、負けになると思って、治ることだけを信じて接してましたが、本人は早い段階で、死を意識したみたいで・・・・・・。

ただ、あの時点では、やっぱり、もし亡くなったらという話は絶対にできなかっただろうし、しなかったと思います。

多少の心残りはありますが、それは良かったと思います。

 

この6年間、自分サイドの考え方だけで、いろいろ悲しんだりしていましたが、こうして亡くなった女房の気持ちがわかってみると、また、新たな悲しみが出てきますね。

 

手帳の最期には、何故か、小生と息子のワイシャツのサイズが書いてありました。毎年毎年。

 

傍から見ているのと、本人が書いた体調とでは雲泥の差があり、闘病記を読むたびに、ああ、もっとこうしてあげればよかったな・・とか。

反省と後悔ばかりで、気分はどん底かな。

 

真実を知れた分、気分は重くなり、やはりパンドラの箱だったのか?、この機会を境に、新しい門出となるのか。

いまはまだ分かりません。

 

人生って何なのでしょうか。。。

 

研究しなくては。

 

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というわけでは無いのだけれど、時々、物を捨てたりしている時に、色んなものを発見する。

女房が亡くなっても、プライバシーというのかな、配慮して、手帳や携帯はそのまま置いておいた。

 

少し心境の変化があったのかもしれが、携帯を充電してみて、待ち受け画面を見たら、僕と次男の笑っている画面だった。

シンクロなのかな?

最近、次男が結婚したい人が居ると言ったので、是非、うちに連れておいでと。

そして、手帳の束の一番下に、何故だか、女房の子供の時の写真が何枚かしまってあった。

それを見ていたら、もし、次男に子供が出来て、女の子だったら、女房の生まれ変わりなんじゃないのかな?と。

 

それから、女房ががんを発症した年の手帳も見てみた。

入院後はがん闘病記のように、身体の状態や苦しい思いが書いてあり、僕が一晩中背中をさすっていたことなどが書かれていた。

癌宣告は結構辛かったようだ。

 

ここまで来るのに6年かかったのかな。

ようやく死を受け入れられたのか?

よく分からないけど、少し、でもたぶんけっこう大きな心境の変化はあったのかも知れない。

 

僕は幸せだったんだなと思う。

この思いで、後半戦の残りの人生も生きられるかもしれない。

良い人生なんだ・・・今も・・・きっと。

 

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しかも風呂場で。

さっき、風呂から上がって、バスタオルで頭を拭いていたら、左眉毛に激痛が。。眉毛でも巻き込んだのかと、鏡を見ていたら、右首筋に激痛。

ハチが飛んでいたので、バスタオルで思いっきり叩き落として撃退した。小型の足長バチみたいなハチだったけど、バスタオルに潜んでいたのかな?

目を刺されなくて良かったけれど、アナフラキ―ショックだったかな?なったら怖いな。

万能薬のオロナイン軟膏を付けて様子を見ているけど、ハチって一度しかさせないんじゃなかったのかな?

 

しかし、急に激痛が走ると、何が何だか分からなくなるね。

ヒアリだっけ?そういうのに刺されても、案外わからないかもね。何がどうしたのか?

今回はハチが飛んでいたし、脱衣所だったから、原因の特定はすぐに出来たけど、通勤途中でなんだか首に激痛が・・とかだと、何なのか分からないから病院に行っても直ぐには分からないかも。。

 

本当に、何処で何が起こるか分からないな。

いつ死んでもいいとは思っていても、死因がわからないと、うらめしや~となる気もする。

だんだんひりひりしてきた。

 

冥途への旅支度が出来たのかな?

では。

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今日は次男の誕生日。

平成元年生まれで、家族で唯一平成生まれ。

この年の2月に独立したので、出産には立ち会えなかった。

ひーひー言っていたころだから、仕事一辺倒だったかな。

平成元年の今日も月曜日だったような。。

お昼頃、義理の母から「また男の子だったと」電話が有った。

 

人生は本当にいろんなことがあり、次男が21の時、母親が癌で他界。

それ以降は、なんとか自分でやってきたかな。

大学を卒業して、ゼネコンの海外事業部に入って、昨年までインドで働いていた。

そんなことも母親は知らないのだろう。。

これから、お嫁さん、孫も見ることも無いだろうし・・・・それを考えると、一番つらいな。

だから、きっと、ファンタジーで、あの世に行ったら全てが分かっているとか、見守っているとか思うのかもね。

 

とにもかくにも、現実は厳しいのだ。

 

 

 

 

 

 

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もう40年になるらしい。あの長雨の記録も40年前で、この年の事はよく覚えている。

雨ばかりで遊びにも行けず、甲子園をテレビで見るとピーカンだというのに、関東は連日雨。それも、けっこう降っていたような。

結局、ほとんど雨だったような記憶があるから、連続では22日で、通算するともっと降っていたような。

そんな時に、欽ちゃんが24時間テレビを始めたような。。

たぶん、鳥人間コンテストもこのあたりから始まったような。

24時間テレビの思い出と言えば、子供二人が大学生でアパート暮らしなので、夫婦二人だった時、武道館まで夜中の2時ぐらいに行った思い出。中に入れるわけでも無く、外のテントに、募金を置いてきて、代わりに、紙で出来てる24時間テレビの貯金箱をもらったかな。

 

しかし、なんとなく見ていた感動的なドラマも、女房が癌で亡くなってからは身につまされる。

ほとんどのドラマが癌がらみだから。

 

かくして、一人ぼっちの24時間テレビは、つけっぱなしにして、酒を呑み、起きては酒を呑む24時間テレビになった。

なので早起きなわけです。

 

あと何年みられるのか分からないけれど、できるだけ続けてほしいです。

 

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今、何とかしようとかいうのではなく、どうにかしたいという気持ちで、なんとなく色々考えています。

きっかけは、大それたことでは無く、雨が上がったとか、夏らしい天候になったとか、蝉の死骸が道に落ちていたとか、そんなことです。

 

ただ、どうにかしなくては? 何とかしておかなければという気持ちが・・・。

それほど強い気持ちでも無く、ただ、なんとなくですが。

 

今日は、竹原ピストルのユーチューブとか、綾香を見ながら。。

 

歌が上手いというのと、上手い歌だというのの違いが判る気がする。

 

今日の到達点は案外いいかも。

酒はたまには役に立つんだろう。

 

カラオケの得点を争うより、自分の歌を歌いたい。

それだけなのかも。。

酔っぱらいでした。

 

 

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人生は思い通りにならないもの。。

って、わかっても、どうにかしたいと思うのが人間の浅はかなところなのか?

思っちゃいけない事を思い、考えちゃいけない事を何故考えてしまうのかという問題に、中村天風は観念要素の更改とか、クンバハカとか色々教えてくれて、成功の実現なんて100回以上読み込んではいるものの、自分に降りかかった不幸や、難問となると、その都度、今までにない新たな問題のような気がして、ちっとも役に立たなかったりで。。

 

ただ、研究している成果としては、今の状態は非常に調子が悪いという自覚はある。

なんというのか、考える事が全て上滑りのような感じだし、問題は相手にあると考える傾向にあるから。

健全な時は、案外素直に反省出来たりするから。

 

じゃあ、そういう気持ちをどうしたらすっきりさせられるか・・・というと、時を待つしかないのかも。

何事にも感謝するという荒業が無いでもないけれど・・・・。

その前に、今は調子が悪いんだな・・・と、ぼんやりでも認める方が少しは気が楽かな。

 

ブログを書くというのも、案外ガス抜きになっているのかも知れない。

 

なにか考え違いをしていないのか? 落ち着いて研究しようと思う。

 

 

 

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最近、五木寛之の大河の一滴とか、運命の足音とか読んでいる。

戦時中を体験した人は、戦後生まれの僕らが考える以上に苦労されたんだなと。

お釈迦様だって、人生は思うようにならないと喝破したぐらいだから、人生って本当に思うようにならないような。

ただ、若いころは、それに贖うというか、チャレンジしたり、積極的に挑戦するような気構えがあった気がする。

 

あと数年で還暦を迎える身としては、どのように老後に突入していくかが結構問題だ。

宇宙船が、地球に再突入する時に、角度を間違えると大気圏に跳ね返されてバラバラになるように、慎重に侵入しないと最後の最期で空中爆発しそうだ。

 

そうでなくても、女房を亡くして孤独な老後という難しい突入の人生だというのに。

先日、息子が結婚をするかもという報告をしてきた。

まず、母親の墓前に報告しに行ってから、小生に報告があったから、真剣なのかも。

本当はおめでたい事なんだろうけれど、それすらストレスになる今日この頃で、何としたものか?

 

亡くなった嫁さんに、息子の嫁を見せてあげたい、孫を抱かせてやりたかったと思うと、おめでたい事も湿っぽくなるし。

亡くなった人の分も・・・とか、きっと天国でとか言われても、何の役にも立たないし。。

 

だから、研究しているのだけれど、お釈迦様が、人生は思うようにならないって、太鼓判押しているのだから、無駄なのかな?

 

人生に無駄は無い? と信じて研究するかな。。

人生を無駄にしない? に切り替えて、止めるべきなのか?

今宵はそれすらわからないので、酒を呑んでいます。

 

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