昨年3月、市の健診で骨粗鬆症があること


がわかりました。



町医者に伝え、薬を処方してもらいました


が、歯の治療をしたかったので、


服薬は保留にしていました。



その後7月、母親が施設に入所してから、


歯科通院を開始し、抜歯等、今年2月まで


通院していました。


この頃、並行して変形股関節症も悪化して


いました。


手術の覚悟を決めて、今年4月、


大学病院に受診して、


医師に質問してみました。




私    「骨粗鬆症があります。

            66%です。薬は飲んでいません。

            大丈夫でしょうか?」


医師「う〜ん、今更飲んで、60が70                      になったところで ……。甲状腺                            の薬は飲んどらんなんよ。」



と、言われました。


骨粗鬆症の薬を強く勧められなかったのは


なぜだろうか?