こんにちは。PDです。

今回はクラブナンパ。バーナンパ
に特化した記事です。


そんなクラブナンパ・バーナンパで
お持ち帰りできる確率が
格段に高い女性がいる

ことを知っていますか?



もし、その女性の特徴を知らずに
闇雲に声をかけていると


女性と仲良くお話はできるけど、
持ち帰りにつなげられるような
女性ではなく



無駄な時間を過ごすこと
になってしまったり


お酒を奢ってもらうことが目的の
小悪魔のような女性に
引っかかってしまい、


「お兄さんと一緒に飲みたーい!」
なんて言われて、

気分良くホイホイ奢ってしまい、
気付けば、その女性がいない。


辺りを見回すと、
その女性は
他の男にまたお酒をねだっている。
なんて光景を目の当たりにし

「マジかー、酒だけ奢らされたわー」
「誰でも良かったのかーい!」
なんていうふうに
精神的に打撃を受けるだけでなく、

お金さえも
無駄遣いしてしまう

ことになります。


そうなれば、
お持ち帰りするための
軍資金が減り・・・・




運良く別の女性を
外に連れ出すことは出来ても
ホテルには行けず


ムラムラを抑制しながら
近くの居酒屋かバーで始末まで飲み


始発で一人帰路につく
辛く、悲しく、惨めな思いを
することになってしまいます。


そして、あなたは
狙うべき女性が
どういう人なのかわからないため


また同じ過ちを
繰り返してしまいます。



そして、そんな日々を
繰り返していくうちに
クラブに行くことすらも
嫌になってしまったり



ナンパが上手くいっている人を見るたびに
「なんでおれだけ、
上手くいかないんだ?」

と落胆してしまいます。


そうなってしまっては
クラブ内の女性だけでなく


自分に
好意を持ってくれている女性にすら
「おれって
利用されてるんじゃないか?」


と疑いの目で見てしまい、
折角のチャンスすらも
自ら閉ざしてしまう
ことに
なってしまいます。


そうなってしまっては
ナンパどころでの騒ぎではありません。


当面僕がクラブナンパで失敗していた頃は
見た目だけを見て
自分の好みだと思った人にだけ声をかけ


その人の特徴を
全く見ようとしてませんでした。
お酒だけ奢らされたことも
もちろんあります。


しかし、


『狙うべき女性』


というのを知ってからは、
自分の好みというだけでなく、
女性と話してみた時の反応をみて


「よし、この子ならいける。」
というように、


より女性の選定に
磨きがかかり
お持ち帰りできる
確率が格段に上がったのです。



あなたも、『狙うべき女性』を知って


時間とお金の浪費を避け、
精神的打撃を無く
お持ち帰りまでスマートに
運んでいきましょう。



今日ご紹介する『狙うべき女性』は・・・


ズバリ・・・・


「一人でいる女性」
です。


なぜなら、一人で来ている
または、一人でいるということは
単純に。。。。


「出会い目的で来てる」
確率が高いからです。


ただ、初めから1人で来てる女性はかなり
レアです。
大概、友達とはぐれたか、
友達が他の男に持ち帰られてしまった

なんてパターンが多いです。

もし見つけたら、声をかけるしか選択肢はない
です。
しかも、見つけたら素早く声をかけないと
他の男に先を越されてしまいます。


声をかける時は
「一人で来たの?友達は?」
と聞いてあげれば大丈夫です。


その際、
「一人で来たよー!」

「友達がドリンク取りに行っちゃって
まだ帰ってこないんだよねー!」

「友達は男と
どっか行っちゃったんだよねー。」

「友達とはぐれちゃってさー。」

「音楽orお酒が好きでたまに来るんだー!」


このような返事が返ってくるでしょう。


積極的に話相手になってあげると
女性の心も開いてきて
お持ち帰りの確率が上がっていきます。


もし、反応が
いまいちだったとしても、
一人の女性には、諦めずプッシュして
話題を拾ったり広げたりしてください。


「音楽好きでたまに来るー!」

このぐらいの反応だったとしたら


「俺も好き!〇〇の〇〇って曲知ってる?
好きすぎて、俺毎日聴いてるんだけど!!」

ぐらい突っ込んでいきましょう。


確実に狙った女性を
お持ち帰りするために今あなたが
やるべきことは


あらかじめ、女性に降る話題を
箇条書きで良いので
ピックアップしておくことです。


できるなら、話す順序や内容なんかも
決めておくと良いです。


これをしておくと、
声かけのスピード感が
断然早くなるので



ライバルの男に
気になる女性を持っていかれる
心配はかなり減ります。


あなたが気になった女性を
お持ち帰りできることを願っています。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。