何百年かに一度の天体ショー

ここ数年テレビとも縁遠く(笑)

なにせ夜はさっくんとのイチャラブ時間で

外を眺めるなんて忘れてた感覚


ネコさんと二人で見たお月さまは不思議だった


夕方の空をみて

夜の真っ暗な空も見て

さっくんが居ない暮らしの記憶がどんどん更新されてる


さみしいなあ

いやだよう 

つらいよう


ずっとさっくんといっしょの

記憶に浸っていたいのに

でも

これが置いてかれた側の

生きる道


先日の縁切りからの結びの道

私だけでなくネコさんにも

何やらあったようで

なんでもないことで号泣してた

昨夜


悪いことをしたとかでなく

責められてとかでなく

純粋に自分の気持ちからだったようで私はびっくりしたけど

浄化の涙なんだろうな


ちゃんと神様からの戴き物だって本人がわかってたよ


昔は神様に手を合わせるなんてことしない俺様超リアリストだったのにかわったねえ


神様は居るのだよ  


感謝して手をあわせて祈る

ありがとうございます

護ってくださる存在にきちんと目を向けること


努力するのは自分で 

掴んだしあわせは頑張った自分の結果で

そこに誰かの力はないと思うかもしれない


でも独りではないんだよ

護ってくださる存在が必ずある

それを知らないで

自分が頑張ったから!と

言い切れるのはまあまあ不遜だと思う

私はね


信じるのは自分だけ

は正しいことかもやけど

自分に優しくない


孤高の人は強いけど脆くもある


壮大な神様じゃなくても

肉親だったり好きな人だったり

自分を想ってくれる人はそこに居るんだから

ありがとうって想って

安心して甘えていいのにね


そういう存在に気がついたら

自然に神様にも手をあわせて

ありがとうございますって思えんだなきっと


私も自分を信じてる

けど

私を護ってくれるものがあるからこそ私を信じれると思ってる


道導はしてもらってるよ


私のこれまでも今も

さっくんがずっと天使で

護ってくれてるけど

今こうやって一緒にあちこちの

神様にお逢いしにいって

さっくんも一緒にご挨拶して

どんどんさっくんの護り神としての力があがってる

そんな気がするのです


私のなんとなく覚醒(笑)

ネコさんの涙での心の浄化

これが縁切りとご縁結びの結果


さっくんが護ってくれてるから

何も怖いことなんてない


うちの唯一無二神様
可愛い天使
愛し麗しのサキト様

おりぇさま
てんじょーてんがゆいがどくそん
(こりぇもじゅげむなのか?)


変わりゆくもの変わらないもの

ぼくは何を選んだ?

重ねた日々の隙間で

零れ落ちたなにか

それを埋められるものを

君が知ってる気がして


戻りたいと願うこの気持ちは

今を生き抜くためのカタルシス

なにかに迷い疲れたときは

君のことを思い出そう


邂逅カタルシス