台湾人の蓮舫さんが民進党の党首になりました。
この事実がどういう事かを説明します。
簡単に言うと、2つにまとめられます。
① 他国の利益を優先するかもしれない人間が、日本の国会議員になり、さらに野党第1党の党首になったという事。
② 日本という国は、我々が思っている以上に在日外国人や、日本国籍に帰化している人が多く存在し、日本よりも他国の利益を優先しようと考えている隠れキリシタンならぬ「隠れ外人」が実は多くいるかもしれないという事。
※ここでいう隠れ外人とは、日本人のフリをしながら日本の国益を損なわせようとする人の事を指します。
まず、①について
蓮舫氏は3日の読売テレビ番組で、「生まれたときから日本人」「高校3年、18歳で日本人を選んだ」などと説明しているが、真っ赤なウソである。
なぜなら彼女が18歳以降、25歳の時などに雑誌のインタビューで、「自分は二重国籍である」とか、「自分の国籍は中国です」と発言している。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00336036.html
つまり、彼女は自分が外国籍だと認識して今日まで生きてきた。
そして、国会議員にもなり大臣まで務めた。
これが、どのくらい恐ろしいことかを簡単に認識できる良い事例が存在する。
それが、誰もが知る「2位じゃダメなんですか?」発言である。
時は2009年、外国籍の国会議員、蓮舫氏は事業仕分けの真っ只中にいた。
そして、日本国産のスーパーコンピュータの予算について、後に語り継がれる「2位じゃだめなんですか?」発言をしたのである。
結果、スーパーコンピュータの予算はカットされたのである。
そして実はその裏で、中国では「天河」というスーパーコンピュータが制作されていた。
幸いにも、その後、他の議員が予算を復活し、現在活躍中のスーパーコンピュータ「京」が開発されましたが・・・。
この事実、あなたはどう考えますか?
蓮舫氏が日本のスーパーコンピュータの計画をつぶして、中国のスーパーコンピュータを守ろうとしたの「かも」しれません。
そのような疑いを抱いてしまう人物が国会議員を務めて良いと思いますか?
良いはずがありませんよね。
しかし、今でも蓮舫氏は国会議員を続けていますし、民進党の党首にもなってしまいました。
これが②で述べた、「日本よりも他国の利益を優先しようと考えている隠れ外人が実は多くいるかもしれないという事。」です。
普通、蓮舫氏のような外国籍の人が国会議員になんて当選しないし、党首にだってなれませんよね?
でも、なれた(笑)
なぜか?
それだけ、蓮舫氏を応援する人が多いという事です。
二重国籍問題が浮上している蓮舫氏を応援する人は誰か?
もう答えは出てきますね。
そうです、それだけこの国には「隠れ外人」が多いんです。
別に私は中国が嫌いとか、韓国が嫌いとか、在日の方が嫌いと言っている訳ではありません。
日本人のフリをして、日本の国益を損なおうとする人が大嫌いなだけです。
そう、蓮舫氏のような人です。
ただ、嫌いと言っても、蓮舫氏が党首になれたように、かなりの数の「隠れ外人」がこの国にいるのは確かです。
そんな「隠れ外人」との付き合い方を真剣に考えなくてはいけない時期に入ったのだと思います。
ただ否定し、分断すれば済む話ではないと思います。
例えば、
外国の人を絶対に差別はしない、その替りに日本人のような名前(通名)は使用させない。とかね・・・。
あなたはどう考えますか?
追記
そうか、だからスパイ防止法について議論すべきなんだ!!と今さら気がつきました(笑)
日本国籍を持つ「隠れ外人」だっているだろうしね。