エデンの園で反逆が起きて、宇宙論争が起こった。
そして、神はその答えを出す為に時間を与えた。
そのことが神が悪を許しておられる理由。
そして、もう二度といちゃもんつけられないように、ちゃんとした答えを出す為、十分な期間6,000年を与えたと。
土台となる歴史年代が違うけど、それを認めると教理は崩壊するから、何が何でもものみの塔が死守したい1914年
1914年に答えが出てサタンとその使いたちが地に落とされたと…それで終わりが近いと…
100年以上前から始まった、終わりが来る来るくるくる詐欺
今じゃ苦し紛れに、子どもだって騙されないような冗談話のような二つの重なる世代説が飛び出した。さて次はどんなことを言い始めるのでしょうかね。
信者たちは決して食べられない楽園人参を目の前にぶら下げられて、鞭打たれる馬のように仕事を調節し、家も売って。正規開拓奉仕するようにピシピシと圧力という名の鞭を打たれる。
真実が見えないように、外部の情報も交友も遮断させて見えないようにし、追い使われる姿はまるで馬車馬。
伸び続け、動き続けるゴール
その言い訳…
はーーい!
JWの良い子の皆さーーん!!
どうして、なかなか終わりが来ないのでしょうか?
遅かれ早かれJW以外の人類を滅ぼすのならどうして、とっとと悪い世の中を終わらせないのでしょうか?
そう質問されたら、きっとエホバの証人は
“神は1人も滅ぼされないこと願ってるから、辛抱している…神の辛抱のおかげでぴーちゃんが真理を聞く機会を与えられたじゃない”
なーんてドヤ顔で言うけど…
これって、おかしくない???
おかしいよね!!!
終わりの時には、青いエホバの言うことを聞かない、エホバの証人ではない人たちを赤ちゃんでも滅ぼしちゃう…だから、
終わりがことのほか延びてるのは助かる人を一人でも増やすため
その論理も根底からおかしいけどさ…
今回、それはおいといて…
1人も滅ぼしたくないなんていくらいいことを言ったとしても
結局終わりが遅くなればなるほど、助かる人が増えるより
滅ぼされる人の方が増えるだけなんですよ。
仮にひとりバプテスマに導く間にどんだけ人が生まれてると思う?
青いエホバがどんなに辛抱しても、全ての人がエホバの崇拝者になるなんてことはないでしょ。
辛抱すればするほど、滅ぼす人間が多くなると言う矛盾
それだけじゃない。
病気、天災、戦争、貧困等、辛抱すれば辛抱するほど、苦しむ人も増える
青いエホバが、1人も滅ぼしたくないから辛抱してるんだ…って、聞こえのいいように言ってるけど、
人工は増えてんのよ。
JWが増えるのとは比べものにならないくらいの勢いで世界人口は増え続けてる
https://chikyumura.org/2016/11/population-explosion.html
西暦元年には 1億人だった人口が1000年には2億人、1500年には5億人、1900年には15億人、そして現在70億人と爆発的に増加しています(2011年10月現在)。
今も、1秒に3人、1時間に1万人の赤ちゃんが地球のどこかで生まれているのです。
青いエホバが辛抱すればするほど、滅ぼされる人が増えるってこと。
本当に1人も滅ぼしたくない!って、思ってるなら早く終わらせてやる方が愛じゃないの?
で、全員復活させてやったらええだけの話やん
……(o_ _)oパタッ