言う事だけは、一流…
天下一品の自画自賛…
そう…偽りを吐く偽りの証人
人権人権!って、自分たちの権利は声高らかに主張しするけど、他の人の権利は認めないのが、ものみの塔式の考え方なの?
だって…
人権を認めないじゃん。
人権無視をしている証拠として、忌避が最たるものだよね。
挨拶すら交わさない。集団無視。親子でもね。
忌避なんてしてる奴が…
イジメはしてはいけない事
いじめをしてもいい理由なんてない!
なぁ~~んて善人ズラで語る。
流石、偽りの証人。
忌避で親子断絶になってる…
親を子を忌避している者が…
幸福な家族生活の秘訣を語る!
どの口がだよ!
まずは、自分の家庭を正常に戻して語りなさいよ!
教えなさいよ!
愛を説くのに…
いじめと同じ忌避をしておきながら…
家庭崩壊、親子断絶状態、になっておきながら…
そんな裏表のある生活をして…
心が痛まない
良心が痛まない
偽善者
嘘を嘘とも思わなくなってしまうの
欺きを欺きとも思わなくなってしまうの
良心を失ってしまうの
人間の心を失ってしまうの
そ織から出される猛毒入り霊的食物は怖いですね。
まるで薬物みたいに思えちゃう。
言うこと弁護士やってる事詐欺師…ってのが、ものみの塔の特長だとは思っていたけど…その体質って、昔っからだったのね。
面白い記事があったので載せてお
WTの開き直りって、むかしからだったのね
ーーものみの塔 1973年2月1日号 P67ーー
間違いを認めるだけの寛大さを持ってください
……わたしたちはみな、まちがいをしますが、自分のまちがいを認めるのはなんとむずかしいことなのでしょう…
自分のまちがいをとがめられると、人はともすれば、自分を正当化したり、言いわけを言ったり、責任を他の人に転嫁したり、あるいはまちがいをしたことを否定しようとしたりするものです。
間違いを認めたり、責めを負ったり、自分が悪かったこと、あるいは良い判断に欠けていたことを認めたりするには、人は寛大でなければなりません。
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↑他人事の様に書いてますけど…
これは、ものみの塔の自己紹介記事なんですかね?そのまんま、ピッタリ当てはまりますよね
こんなご立派なことを言っておきながら偽予言の責任を信者に転嫁したのはどこの宗教だったかなぁ?↓
ーー2017年地区大会のビデオーー
『昔、ある人たちは特定の日を体制の終わりだと位置付けていた人たちもいました。中には仕事を辞めたり、家を売ったりするなどの極端な行動に出る人たちもいたのです。私自身もその雰囲気に流されてました。……私はイエスの言葉を思いに止めました…いつ起きるかについては、誰もその時を知らない…と、イエスは言われました。……』
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誰も知らない…イエスもご存知でない…
そんなんさぁ~
お前らに説明されんでも聖書に書いてあるから知っとるわ!
ワタクシ…字は読めますのよ。
なのに、ものみの塔は唯一神の用いる組織、神の経路だから、神からの指示は組織を通して与えられるって教えてるじゃないの
だから、組織がこの世の終わりはもう間近だと言われれば、信じるかないじゃないの
信じなくてもいいの
いいんでしたっけ
今だって言ってるよね!
終わりはもう間近だって…それ信じられないわ!って、言っていいの
背教者扱いじゃないの
組織から出される指示に従わなくていいの
進学無駄、仕事を減らせ、家を売れ、結婚出産は楽園になってから……
ここまで、煽るだけ煽っておきながら、まさかの信者に責任転嫁
お~まい……がぁ~~~!
ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!
証拠となる過去の ものみの塔の出版物は取っておいた方がよさそうだ。