〜毎月恒例のage祭りの前に〜
今年もカレンダーを1枚めくりました。
時の経つのが早すぎて怖い``ゞ(><*)o
それだけどんどん時間が経って、ばぁーちゃんになっちゃう自分が怖い。
不思議なのは…
一か月って、あっという間に飛び去っていくから、えっまた給料日早っって、なるはずなのに…なんでかな給料日だけは、すごぉ〜〜〜く長いのよねぇ
一度でもいいから
え〜もう給料日なのついこの間もらったばっかじゃん…って、言ってみたいわ
そうそう、本題です
たもさんの本、私も拝読させて頂きました。
絵が優しくなったな そう感じました
今回の内容も共感できるところがいっぱいで
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン
(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン
って、夢中になり一気に読みました
前作同様、何度でも読みたい
Σ【◎】ω ̄*)パシャッ 並べて記念撮影
私は一世ですが、本の内容に本当に共感しました
私は親子関係などいろいろありましたが、見たいものを見、着たいものを着、いろんな体験も普通にしてきましたが、聖書研究という名の “ものみの塔ぶっ飛び聖書解釈レッスン”を受けるようになりエホバの証人となって約30年。
30年もいろんなことから遠ざかると、いろんな事を忘れているんです…
例えば、特に私の司会者(バイブルレッスンインストラクター?)は、前に記事に書いた事がありますが、化粧品にお金をつかうことすら苦い顔をする人だった。
それに…
家事に、子育て、仕事、集会、集会の予習、奉仕、個人研究に加え 大会、割り当ての準備…
優雅に化粧してる暇もない生活。
化粧どころか、1日に一度も鏡を見る事の無い生活なんてザラ。
そんな私が組織から離れ、時間に余裕もでき、本当の自分を取り戻しつつ…
最近、お化粧を始めようとアイシャドウを買った事を書きましたが、程度がわからない。
お化粧してた頃を思い出せない…
なんか、あーでもない こーでもない ってやってたら…
あらやだ…
まるで 妖怪人間ベラ の様になってしまいましたわ
眉毛の書き方も忘れてしまった。
30年も経てばさすがにね…
感覚さえよみがえってこない。
まだ、練習してるけどね〜できる気がしない
しかし、化粧するって、鏡をジーって見るじゃない?知らない間に、ばぁちゃんの顔になってて…
『あのぉ…どちら様ですか?』状態
くちょー ……(o_ _)oパタッ
あっ…話が大脱線してしまいました
そんなこんなの一世の私でも、共感しつつ読める作品でした
たもさん、ご出版おめでとうございます
繰り返し拝読させていただきます