情熱大陸 東京招致からパフィームまで珍発明連発！ 真鍋 大度
オリンピックの東京招致をきめたときの技術を一役かった。
見るものをあっと言わせた。
匠の技とは、このことだとおもいます。
はじまりは、いつも遊び心
むずかしいプログラミングを普通にやっている。
１つでもミスがあったら、できなくなるプログラムを普通に簡単にやっていて、
すごいなとおもます。
あっさり作っていて、さすが、プロだなとおもいます。
素人にはついていけない世界だとおもいます。
数学に強いとおもいます。
流儀は、ギリギリまでねばること。
とてもいいなとおもいます。
頭の回転が早いとおもいます。
もともと価値がないものにとかに価値をつけるのが好き。
音を電気刺激に変換して、おかしな表情をかってにつくる作る装置
音楽にあわせて、歯を光らせる。CMにも採用
目のつけどころが違うなとおもいます。
３年前から、パフィームのステージを手掛けている。
その視線をくぎつけたのは、真鍋のプログラミングがある。
パフィームのステージにかかせないものになっている。
リズムに呼応した光のダンス
パフォーマンスは喝采をあびた。
手際がいいとおもいます。
まさにプロフェッショナルの仕事だとおもいます。
おもしろそうだと思うことは、何でも実験してみる。
それが真鍋のやり方だ。
使われていないものを取り込むっていうか、違う使い方をするって
嗅覚みたいなものは、やっぱり、そこは天性の嗅覚ですね。
じつに倫理的だとおもいます。
工業用のロボットに焼き鳥職人の動きをプログラミング
本当に珍発明だとおもいます。
小学生の頃、ゲームでコンピュータを降参させたことがある。
ポーカーゲームをやって、それ以上できないというメッセージがでた。
これはすごいと思った。
何かを見抜いていたんだと思う。
また、ゲームの全国大会に出場したことがある。
小さい頃は、何かにのめりこむタイプ
さすが敏腕だとおもいます。
大学を卒業して、大手電気メーカに１年つとめる。
そのあと、１年でやめて、
プログラミングのおもしろさを知り、制作活動にうちこんだ。
けれど、まったく、食えなかったという。
自分達がつくっていても、自分達のものにならない。
ものすごい末端でやっているので、
アイディアをだして、手も動かしてるけど、他の人の手柄に
なるみたいなことが結構続いていた。
それで、いやだなーと思っていました。
５年前、youtubeに公開したelectric stimulus to faceの動画でブレイクし、
アクセス数１６０万回を数えた。
仕事がまいこみ始める。
発想が豊かだとおもいます。
お披露目の展示
ギリギリまで粘るのが信条
昨日から一睡もしていない。
お披露目のの１０分前にできた。
リアルタイムで変動し続けている。株式市況
経済の鼓動。
映し出されているのは、日本経済の今。
市場の動きを直感的にわかるに把握できるだけでなく、
企業名をいれると、その企業の株をちゃんとみることができる。
取引状況もわかる。
実際に取引があると、音をならせて光る。
これだけのものをつくるには、さぞや大変なご苦労があったとおもいます。
難しそうなお仕事だとおもいます。
素人目にもすばらしい作品だとおもいます。
数学に関わる人の感性というのは、独特の緻密さの美しさがある。
耳の不自由のダンサーの方に、音を電気刺激にし、
踊る。
音をピリピリにして、リズムとして、
音として情報を得て、踊れる！
これが、新たな発見だと思います。
頭の回転が早いとおもいます。
本当に珍発明連発！だとおもいます。
技術で日本を支えているとおもいます。
第一人者だとおもいます。
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