昨夜は、SnowManの生配信を観て元気をもらいましたラブ

 

好きなものがあるってほんといいですよね♪

 

最近、ブログを書いてますが・・・書き逃げ口笛

手術が近いので書きたいことを書いて終わり口笛

 

さてさて、リウマチってやつと何十年もつきあってきた私ですが、それも器質化肺炎というおまけつき。

そんな私ですが、以前はリウマチとずっとつきあっていくんだーーーって思っていましたが!

今は、治ってやるぅ!とかいつかは、薬をゼロにしてやるーー!と思っています。

とは、言っても!!とつけていますが、そんなに力は入っていません。

 

!!な状態で力が入りすぎてると治るもんも治らないってことなんですよね。

 

どうも、リウマチにもいろんな形があるようで・・・

私は、抗CCP抗体というやつは陽性になったことはありません。

RA因子は、今は200前後をうろうろしています。

肺炎になったときは、600以上でした。

 

ま、この数値はあくまでも数値なのですが私はいわゆる寛解?のときは、RA因子が100前後です。

なので、今はまだちょっと活動中?なのかなって自分では分析しています。

 

私の経験上、関節リウマチにしても、肺炎にしてもバンバンに活動をしているときはひたすら辛い・・・

肺炎で入院しているときなんか、ほんと人生のどん底でした。

そんなにひどくなってしまったときは、もうお医者さんに頼るのが近道かなって思います。

 

入院中は栄養っていっても、もう食べる気力もないし入院で10キロ近く体重は落ちました。

でもね、このときに感じたのが病院食の美味しさでした。

みんな、味気のない病院食は美味しくないって言ってるけど私はそんな味気のない病院食が美味しかったのです。

たくさんは、食べられないけど退院するころには半分ぐらいは食べられるようになっていました。

 

炎症がひどいときは、結局は自分がほんとに欲しているものだけが食べられるんだと感じました。

 

私が栄養療法らしきをはじめたのは、ステロイドが減量できてきて肺炎が落ち着いてきたときです。

それは、今思えばよかったのかなって思います。

 

栄養が先か?減量が先か?これ、大事かなって思っています。

私は、ステロイドについては栄養療法をしながらゆっくり主治医の指示通りにゆっくり減量をしていきました。

ステロイドは、かなり炎症を止めるのが強いです。

だから、いきなり勝手に減量をしても再燃する確率が高くなります。

 

リウマトレックスに関しては、ステロイドがゼロになったときに痛みも治まっていたので栄養療法をしながら少しずつ減量をしました。

 

現在、バイオのオレンシアをしています。これについては、まだ減量を考えていません。

まだ、その時期ではないと思っています。

なぜならば、肺炎の恐怖がまだ残っているからです。

 

リウマチで痛みが辛くてなかなか減量もできない人もいるんじゃないかな。

 

そういう人はね、私もだけど、とりあえず痛み、しんどさが落ち着いて?きたら、リウマチのことを忘れること。

リウマチ以外のことに、目を向けること

 

私は、サッカーが好きで肺炎が落ち着いてきたときは、何度もサッカー観戦に行きました。

サッカーの試合を見ているときは、リウマチのことはすっかり忘れます。

 

今は、コロナで観に行けないけどSnowManがいます照れ

すのチューとかめっちゃ面白くて大笑いしています。

 

ちび・まるこさんのブログにこんな記事がありました

 

 

笑いってすごいんです。

 

なんか、ダラダラ書いたけど栄養が先なのか、減量が先なの?

いやいや、笑いが先でしょ♪

 

今日もブログを書きながら、手術に向けての心の整えをしています。

さ、SnowManのYouTubeを見て笑いまーす照れ

 

 

 レンゲ畑