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『十二人の怒れる男』(じゅうににんのいかれるおとこ、12 Angry Men)1957年製作のアメリカ映画。

原作はレジナルド・ローズ。

 

全5回   4回目


「法廷もの」のサスペンス映画。密室劇の金字塔として評価されている。

実際に殺人事件の陪審員を務めたレジナルド・ローズが、構想・執筆に取りかかった。

父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、陪審員が評決に達するまで一室で議論する様子を描く。


陪審員1番     マーティン・バルサム 中学校の体育教師。陪審員長として議論を進行させる。
陪審員2番     ジョン・フィードラー  銀行員。気弱だが慎重に無罪説に同意する。
陪審員3番     リー・J・コッブ 会社経営者。息子との確執から有罪意見に固執する。
陪審員4番     E・G・マーシャル 株式仲介人。冷静沈着な性格。
陪審員5番     ジャック・クラグマン 工場労働者。スラム育ち。
陪審員6番     エドワード・ビンズ  塗装工の労働者。義理、人情に篤い。
陪審員7番     ジャック・ウォーデン セールスマン。裁判にまったく興味がない。ヤンキースの試合を観戦予定。
陪審員8番     ヘンリー・フォンダ 建築家。最初から無罪を主張した。
陪審員9番     ジョセフ・スィーニー 80前後の老人。8番の意見を聞いて有罪意見を翻す。。
陪審員10番     エド・ベグリー 自動車修理工場経営者。有罪主張。
陪審員11番     ジョージ・ヴォスコヴェック ユダヤ移民の時計職人。。
陪審員12番     ロバート・ウェッバー 広告代理店宣伝マン。社交的だが軽薄な性格。

 

  これもある意味でハラハラドキドキ映画だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 このところの写真は、ほとんど APS-C センサーのα6400 で撮っています。

 フルサイズでなくても十分写ります。

 このあと6500、6600と出てますので、機能面では負けてますが、写りは同じ。

 3枚目、5枚目はISO6400での撮影です。

 α9、α7R IIIとフルサイズ買ってますけど、ソニーのAPS-C カメラは軽い。

 α6400は359グラム。

 レンズも軽くて優秀なのが出ましたので、こっちがメインになっても不思議ではない状況…。

 

 

 

 

 今日も疲れました。(;´д`)

 

 

 それでは、皆さん、ご機嫌よう。

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