行ってきました!!!
結局…“問診のみ” でした![得意げ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif)
![DASH!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
とってもドキドキしながら行ったのですが…
やっぱり行ってよかったな~と。。
医師の言葉には power がありますね。
不安が全てなくなったわけではないけれど
「…前に進めそう…」
そんな気持ちになりました♡
昨日の問診では…
◯不育症検査について
◯検査費用について
◯これからの予定について
お話していただきました。
▼
▼
【不育症検査について】
不育症についての正しい知識を得た上で
検査を受けるか否か決めてもらえれば…と、
まずは「不育症について」のレクチャー。
私の経過を踏まえた上でのお話でしたので
とてもわかりやすく
理解しきれていなかった部分も
ス~っと頭に入ってきました。
初めての妊娠から2度の流産…そして3度目の妊娠…
75%の方は何の治療もせずに無事に出産することができるそうです。
(※私の経過を踏まえた上でのお話です)
このお話を聞いて
もう少し検査を先延ばしにされる方もいるとか。。
勿論、より一層安心して次の妊娠に挑むために
検査を受ける方もいらっしゃるそう。
検査項目については
◯抗リン脂質抗体(自己抗体)
◯黄体機能不全
◯高プロラクチン血症
◯甲状腺機能異常
◯染色体相互転座
◯子宮奇形
◯頚管無力症
◯その他——一部の凝固因子欠乏症、糖尿病etc...
を行うことができるとのことでした。
“子宮奇形”はエコー検査で、
それ以外は血液検査で検査します。
(※“頚管無力症”については、私の場合は今の所あてはまらないので検査無のようです)
私の緊張感が伝わったのか
「痛い検査はないよ」と言われましたwww![シラー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/145.gif)
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
2回共10wでの流産であったことについて訪ねると
何らかの原因を持ち合わせていると
同じくらいの週数で流産してしまうことが多いとも
教えていただきました。
【検査費用について】
これら全ての検査を行うと 5万弱 になるそうです。
【これからの予定について】
これまでの説明を踏まえて
検査をするか否か、再度意思確認がありました。
—私たちの答えは「yes」!!!
こちらの病院では
術後の生理を2回見送ってからの検査を行っているようで
術後1回の生理しか見送っていない私は
次回の生理を見送ってからの検査となりました。
排卵日にあわせた検査になるので通院が必要になるが…
と、私への負担を考慮しつつお話してくださりました。
ちょうど年末年始にあたってしまうため
次回の生理周期によっては
再々度生理を見送る可能性もありますが…
これから一歩一歩進んでいこうと思います![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
おまけメモ
検査結果後のことですが…
こちらの病院が行っている対応の一部です。
【“抗リン脂質抗体”であった場合】
一週間の指導入院後、自宅にてヘパリン自己注射
【“染色体相互転座”であった場合】
1. 3/10の確率で産まれる正常な受精卵誕生を待つ
2. 名古屋市立大学病院に転院し体外受精
【再度妊娠した場合】
無症状の場合の管理入院は受け付けていないが、他病院への紹介は可
結局…“問診のみ” でした
![得意げ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif)
![DASH!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
とってもドキドキしながら行ったのですが…
やっぱり行ってよかったな~と。。
医師の言葉には power がありますね。
不安が全てなくなったわけではないけれど
「…前に進めそう…」
そんな気持ちになりました♡
昨日の問診では…
◯不育症検査について
◯検査費用について
◯これからの予定について
お話していただきました。
▼
▼
【不育症検査について】
不育症についての正しい知識を得た上で
検査を受けるか否か決めてもらえれば…と、
まずは「不育症について」のレクチャー。
私の経過を踏まえた上でのお話でしたので
とてもわかりやすく
理解しきれていなかった部分も
ス~っと頭に入ってきました。
初めての妊娠から2度の流産…そして3度目の妊娠…
75%の方は何の治療もせずに無事に出産することができるそうです。
(※私の経過を踏まえた上でのお話です)
このお話を聞いて
もう少し検査を先延ばしにされる方もいるとか。。
勿論、より一層安心して次の妊娠に挑むために
検査を受ける方もいらっしゃるそう。
検査項目については
◯抗リン脂質抗体(自己抗体)
◯黄体機能不全
◯高プロラクチン血症
◯甲状腺機能異常
◯染色体相互転座
◯子宮奇形
◯頚管無力症
◯その他——一部の凝固因子欠乏症、糖尿病etc...
を行うことができるとのことでした。
“子宮奇形”はエコー検査で、
それ以外は血液検査で検査します。
(※“頚管無力症”については、私の場合は今の所あてはまらないので検査無のようです)
私の緊張感が伝わったのか
「痛い検査はないよ」と言われましたwww
![シラー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/145.gif)
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
2回共10wでの流産であったことについて訪ねると
何らかの原因を持ち合わせていると
同じくらいの週数で流産してしまうことが多いとも
教えていただきました。
【検査費用について】
これら全ての検査を行うと 5万弱 になるそうです。
【これからの予定について】
これまでの説明を踏まえて
検査をするか否か、再度意思確認がありました。
—私たちの答えは「yes」!!!
こちらの病院では
術後の生理を2回見送ってからの検査を行っているようで
術後1回の生理しか見送っていない私は
次回の生理を見送ってからの検査となりました。
排卵日にあわせた検査になるので通院が必要になるが…
と、私への負担を考慮しつつお話してくださりました。
ちょうど年末年始にあたってしまうため
次回の生理周期によっては
再々度生理を見送る可能性もありますが…
これから一歩一歩進んでいこうと思います
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![メモ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
検査結果後のことですが…
こちらの病院が行っている対応の一部です。
【“抗リン脂質抗体”であった場合】
一週間の指導入院後、自宅にてヘパリン自己注射
【“染色体相互転座”であった場合】
1. 3/10の確率で産まれる正常な受精卵誕生を待つ
2. 名古屋市立大学病院に転院し体外受精
【再度妊娠した場合】
無症状の場合の管理入院は受け付けていないが、他病院への紹介は可