「広島に悲願の女子ハンドボールクラブが誕生!」
アーホルンハンドボールクラブの旅立ちを本日のデイリースポーツが伝えています。
めざすは全国クラブ出場!
広島メイプルレッズで活躍した土屋友美さんがキャプテンとなり18才から36才まで総勢18人の選手でスタートを切りました。
監督兼事務局長の槙場英昭さん(広島県協会強化副部長)は「当面の目標は7月に徳島県鳴門市で行われる全国クラブ選手権・西地区大会に出場すること。この記事で新しく選手の入会があれば嬉しいですね」と意欲を燃やしています。
ちなみにこの記事を伝えた早川文司さん(元中国新聞)は『広島スポーツ取材歴半世紀』という超ベテランライター。
日本協会機関誌でも「Free Throw」のレギュラーコラムを担当し、毎回示唆に富んだハンドボール情報、提言を発信しています。
さすがは早川先輩! 実に温かくていい記事を書くなぁ〜! 『ハンドボール取材歴40年』のこのジーさんも「がんばらなくては!」と大きな刺激を受けました!
