更新に数日あいてしまいました・・・
いつもまとめて書いて、未来記事で投稿しています。
思い出して書く作業もなかなか脳みそ使います・・・
さてはて、
旦那さんは、私を産院の病院に連れて行き、
私がとても信頼していた主治医に会わせれば、
落ち着くと考え、産院の病院に連れていきました。
そこでの私の記憶。
ある部屋のドアを開けたら、
自分たちの荷物がおいてあって驚く。
(その前にその部屋にいて、置いていた記憶がない)
看護婦さんたちがばたばたしていて、
奥から先生が登場する。
お昼の時間に近づき、
自分は今すぐお家に戻らなければいけないと思い、
逃げ出すが、看護婦さん二人に
両腕をかかえられ、診察室に戻される。
タクシーで精神病院に向かうことになり、
乗車するが、隣に座る旦那さんを押しのけて
タクシーから降りようとする。
どうしようもないので、
救急車でしばりつけられて病院に搬送される。
以上です。
途中で先生や看護師とのやりとりの会話は
全く記憶に残っていません。
旦那さんの緊迫した表情、
今でも忘れることができません。
自分の感情としては、
なんとしてでも家に帰らなければ
いけない気持ちと、
誰かの命の選択をされている恐怖感がありました。
自分や自分の娘、旦那さんなど。
看護師さんに両腕をかかえられている時は、
痴呆症のおじいさんで暴れている人って
こんな心情なんだなと思った記憶もあります。
続く・・・
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旦那さんは、私を産院の病院に連れて行き、
私がとても信頼していた主治医に会わせれば、
落ち着くと考え、産院の病院に連れていきました。
そこでの私の記憶。
ある部屋のドアを開けたら、
自分たちの荷物がおいてあって驚く。
(その前にその部屋にいて、置いていた記憶がない)
看護婦さんたちがばたばたしていて、
奥から先生が登場する。
お昼の時間に近づき、
自分は今すぐお家に戻らなければいけないと思い、
逃げ出すが、看護婦さん二人に
両腕をかかえられ、診察室に戻される。
タクシーで精神病院に向かうことになり、
乗車するが、隣に座る旦那さんを押しのけて
タクシーから降りようとする。
どうしようもないので、
救急車でしばりつけられて病院に搬送される。
以上です。
途中で先生や看護師とのやりとりの会話は
全く記憶に残っていません。
旦那さんの緊迫した表情、
今でも忘れることができません。
自分の感情としては、
なんとしてでも家に帰らなければ
いけない気持ちと、
誰かの命の選択をされている恐怖感がありました。
自分や自分の娘、旦那さんなど。
看護師さんに両腕をかかえられている時は、
痴呆症のおじいさんで暴れている人って
こんな心情なんだなと思った記憶もあります。
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