葛も藤も樹木に絡み付くツル草で、このツル草が縺(もつ)れて解けない状態が〈葛藤〉である。 実はこのような意味で〈葛藤〉の語を用いたのは仏教経典である。 ツル草の葛や藤が生い茂り、錯綜すると縺れて解き放つことができないように、私たちを悩ませる貪欲や愚痴などの煩悩は容易に断ちきることは出来ないと教えている。

葛藤を乗り越えるとは、矛盾する二つの概念を自分の中にうまく共存させていけるようにバランスをとっていくことを意味する。

つまり両極の中心を探す



葛藤というこばが出てきた

字に書いてみると書き順がわからない
調べてみると自分が思っていたのとはまるっきり違っていて驚く


そもそもの字自体も間違っていた

パソコンの弊害
読めても書けない

たまにはアナログで書いてみると色々なことに気がつく

キーボードを使って書くと自然に変換される

これは楽であるし正確でもある

時間を短縮しているとも言えるし
苦労を減らしているとも言える
何k

でもその反面意外なものを切り落としているような感じもある

葛藤がかけたとしてそれ
なんの意味があるの?

とも思うが

書いてみるとその本当の意味が気になったり
どのような成り立ちでその言葉ができたのかを知りたくなったり

知識に深みが出てくる

知識を知ったからとて
何があるのかとも思うが

この人生結局暇つぶしである
暇を潰すのには刺激が必要

自分にとっての刺激は知らないことを学ぶこと
そのことを知らなかった過去より知った現在が嬉しい

ちなみに葛藤とは葛や藤が木に絡まってもつれてなかなか取れない様をいう仏教用語だった


そしてその葛藤から離れる方法は


葛藤が起こる理由は相反する考えが頭の中に存在して混乱していることから起こる
それならばその中心
両極の真ん中をうまくバランス取ることで葛藤から逃れられる????



まだうまく言語化ができないがこれを切り口にして
この課題を頭の片隅に置いておこう


いずれわかる時が来る