痛みはギフト

 

と書いてみましたが

どう捉えますか?

 

 

 

 

痛みが出ると初めて人は動き出します。

典型的な例は歯痛です。

 

歯の痛みが出たら何もできなくなって

歯医者さんに駆け込むでしょう

 

 

そこで始めて自分の歯と向き合うのです。

痛みがなければ歯医者さんに行く頻度も

回数も減ります。

 

 

 

腰痛も同様

痛みが出て始めて治療してみようとおもい電話をかけるのです。

 

 

ずっと通っていた整形外科

突然の痛み痺れ

 

そこでは変わらない治療

そこでは変化のない腰痛

 

こんなところか依頼の電話が続きます。

 

それぞれに専門があります。整形外科で治る病気は整形外科で治ります。

当たり前のように聞こえますがよく考えてね。

 

治らないとしたら

得意なところに行くのが良いと思いませんか?

 

 

痛みが出る前にくればいいのにと思うところですが

人はそうなる前には動かないのです。

 

 

見て見ぬ振り

動けなくなってからでは遅いのです

 

時間もお金もかかります。

 

それでも痛みが出たから治しに行くのです。

痛みはギフトと思えませんか?

 

腰痛のある人

自分で治せないのなら

治してもらってください

 

数ヶ月に一度でもいいです。調子の良い時に調整してもらってください。

 

結果時間とお金を無駄にしないですみます。

 

今気が付いた人

行きつけの治療院に電話予約です。

 

 

なければ行きつけを作りましょう。

 

 

 

 

 

今具体的に何をしているのか

いくら貯め始めているのかなどなど
メルマガに書いていきます。
ご興味があれば
どうぞ登録してみてくださいね。

◆【毎日メルマガ】身体と心のライフコーチけんちゃん先生・無料メールマガジン登録はこちら https://resast.jp/subscribe/206429