おはようございます
體と心のライフコーチ
なんくる先生こと
松崎健太郎です
今日は2022年9月1日(木)
1日一食結果
7/18 9/1
体重68.2 →67.8 0.4キロ増
体脂肪27.9 →20.1 7.8減
わたしはわたし、あなたはあなた。
わたしはあなたの期待に応えるために生きているわけではないし、
あなたはわたしの期待に応えるために生きているわけではない。
あなたはあなた、わたしはわたし。
この世界であなたと出会い、心が通じ合えたらそれはそれで素敵なこと。
もし通じ合えなかったら、それはそれで仕方のないこと。
*初めましての方に自己紹介
鍼灸整體治療歴30年のべ8万人以上の治療をしてきました。
現在ライフコーチかめちゃんこと亀井弘喜さんのセンターピースライフコーチマスターシータヒーリングを学んで実践しています
*1962年生まれ59歳で神奈川県出身大学卒業後ソフトウェア会社に入社退社を経てオートバイで日本一周バックパッカーでインドネパールタイオーストラリア台湾インドネシア韓国中国5年間放浪
*帰国1年後に鍼灸学校に入学35歳で起業整體院を経営して24年現在は京都山科で鍼灸整體シータヒーリングコーチングをしております。
*なんくる整体院の
経営理念は【人を癒し自由に生きる】です
日々気がついたこと学んだことをシェアする場として100日を目標youtube72日目ブログ74日目メルマガ64日目1日一食46日目
*今日伝えたいこと
1)防犯ベルの少年
2)インドの少年
1)防犯ベルの少年とインドの少年
電車に乗っていると小学生5、6年生
数人がいた
彼らのランドセルには年季の入った防犯ベル
いくつも種類がある
使ったことはあるのだろうか
彼らは私立の学生
育ちの良さそうな
身なりの良い風貌
日本という場所を選び
裕福な親を選び
立派な体格を選びやってきて
防犯ベルで身を守っている
まあ自分も同じようなものだが
言語化が難しいが
なんかあまちゃんの感じ
そして思い浮かぶのがインドで出会った少年
バスターミナルで1日足止めを食らった日
まとわりついてきた少年
ものを売るでもなく
親切にあたりを案内してくれたり
でもその頃の自分は散々インドの洗礼を受けて
騙されまくって
人間に対する不信感がたっぷり
彼のこともそんな類の人間だろうと思っていた
次の日彼はバスターミナルに来て
見送ってくれた
何も売らずに騙さず
ただ彼はもてなしたかっただけなのだ
なんていうことだろう
バスの中で自己嫌悪に陥った
この二つがどう繋がるのかわからないのだが
インドの少年から生きるエネルギーと親切心
を感じ
日本の少年からはそれを感じなかった
もちろん日本の少年にも親切心はあるだろうが
周りを拒絶する防犯ベルがそれを生かす機会を失わせるかもなって思う
いずれにしても人はそれぞれの生き方を選んで
何かを学び楽しみにやってくるという考えを私は選んでいる
インドに行ったことはさまざまな価値観を学ぶという意味で
大きな果実を得られた。
それは今につながっている。
ありがとう
インドのみんな!
2)インドの少年
*最後のまとめ
1)防犯ベルの少年
2)インドの少年
まとめて話してみました
コメントよろしくお願いしますね
今日もいい日が始まりました
笑顔を出して行きましょ
ではまたあした
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