損害賠償請求 | 石 垣 日 記

石 垣 日 記

2000年石垣島移住し、2012年関西に戻ってきました。

請求されたのではありません、しっかりさせてもらいました。


先日、京都の友人あてに泡波一升瓶を送ったところ、見事粉砕されて届けられたようです。

あわなみ割れてた~」と涙声で電話がありました。

なんで安い請福が無事で泡波が・・・

多分、友人の日頃の行いなんでしょうね。


で今日その業者のかたが来られて「賠償させてもらいますので金額を書いて下さい」

ちゃんとラベルのコピーを持っておられて、もちろん相場もご存知で

「いくらでお買いなられましたか?よく手に入りましたね」

もちろん島の人です。


「確か~」と言いながら頭の中は「〇万、〇万、せやけどこんな金額で買うたと言ったら、『コイツなんちゅう値段で買うとるんやアホちゃうか』

と思われるのもしゃくやし、正直に言おうか考えた末、指一本


「では、ここにその金額書いてください」

「例えば5万と言えば5万請求できたんですか?」

「ハイこれに関しては大丈夫です」

「ちなみに定価は知ってますね?」

「ハイ、波照間のほうに確認しました」

「でもこちらの言い値でOKなんですか?」

「ハイ」

「・・・」

「これが八重泉だったら?」

「定価の値段です」


しもた。。


こんなとこで人の良さが出てしまったわい。


前にも同じようなことがあり

(石垣では一般的には〇パックと〇〇ネコしかありません)

その時はネコのほうで、割れたお酒と同じものが送られてきました。

今回のパックはお金。

とりあえず同じものを再度送ってもらえれば、それが一番なんですけどと言ってはみたけど

それはできないとの事。


島の特殊な物といえ、これでいいんですかね~

個人的にはありがたいですが・・・


民営化されると逆に厳しくなって定価しか認められなくなったりして。



もちろんタダで手に入れたとは最後まで言えませんでした。


すみませんでした。