からだに聞いてみましょう
ゴールデンウィーク
いっぱいいろんな人と過ごしました
そして
いろんなお話を聞いて
わたしは母を思い出しました
わたしって
とても変わった子どもだったんです
小学生3年生のころから
お母さんの作ったご飯のメニューを聞いて
食べたくなかったら
自分で冷蔵庫の中から
食材を選んで
作って食べていたんです
わがままですね 笑
でも
母は一度も
怒ったことはありませんでした
今思えば
そのときそのときで
わたしが
食べたいものをからだに入れることを
させてくれたんですね
食べものを目の前にして
これ、本当に
身体が欲しがってる?
って聞いてみると
YES.NO
って答えてくれるんですね
だから
世の中の旦那さまや子どもたちって
本当にすごいなって
思います
だって
なんだか胃の調子が悪いなって
思っていても
カレーやカツ丼を出されると
美味しいよって
食べるんですよね
すごいです🤭
わたしは子育ての時に
出来るだけ
好き嫌いや好みを尊重しょうと
がんばったんです 笑
味噌汁、野菜、お肉、ご飯と
一個づつ完食する子は
胃腸が弱かったんです
おやつも納豆や鰹節を
食べていました
ご飯とお肉しか食べなかった子は
持病があったので
身体が大きくなる必要があったんです
今はお野菜も食べます
人は自分に必要な栄養を
本当は知っているんだと
思います
でも
ついつい頭で考えて
栄養学から食事内容を考えがちですね
今日は
夕食を食べようとして
本当にこれ必要?
って聞いたら
NOでしたので食べるのをやめました
そして
からだに聞いてみました
そして答えは
冷酒とピクルスとチーズでした 笑
都合よく聞こえますが
本当なんです(^^)
みなさんも
からだにぜひ聞いてあげてください!
わたし久しぶりの冷酒で
幸せです♡