CRF190Lエンジンガード | 見た!聞いた!走った!CL500見聞走録

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還暦も過ぎたし、10年乗ったスーパーテネレは重いんで辞めて、CL500にしました。

エンジンガードが来ました。

早速フィッティングしてみましたところです。

エンジンハンガーのボルトは合わないですねー。

 

エンジンハンガーのところにプレートを取り付けてエンジンガード上部は固定できそうです。

エンジン下部は邪魔な部分(パイプクランプ機構)を切り飛ばして、後部だけホースバンドで

留める。 エンジンガードは少し前に出さないとシフトレバーに当たります。

 

反対側も同じ手法でイケそうです。

肉薄のSUSフラットバーを切って4か所穴を明け、ステーにします。

 

パイプクランプ部だけ切り飛ばします。

その後、金属ホースバンドでエンジン下フレームに合わせて締め付け。

 

転倒時は薄肉SUSステーが曲がることで、エンジンハンガー部のダメージを少なく出来ます。

肉厚だとダウンチューブが曲がるかもw

 

私の見た感じはそんなところです。

 

え!エンジンガードになってない?

だって、ここに荷物を積む加工をするのが目的ですよね。

そうだ、足も乗せられるかも!ハイウェイペグみたいなw

 

まあ二兎さんなら、何とでもするでしょうけどー!