陣馬形山の麓で作っているお酒です。
今日は峠の釜で、味付けご飯を炊いてみました。
ガスで炊くんで目が離せませんが、15分ほどで火を止められます。
その間、昨日弟がくれた伊那の酒を味わってみました。
(あ、なんだか七賢の味に似てるな)
私の好みの味でございます。
刃物と火を扱うときは、特に気を付けねばなりません。
キャンプしてた頃の教訓でございます。
刃物で切ったらまづは止血!
次は病院を探して、バイクに乗せて運び込む。
救急車? このご時世、そんなの待っていられませんよ。
テントが火事になったら、まづは火傷の手当!
テント地が溶けて降って来て、皮膚にへばりついて深いやけどになりますから。
とにかく水で冷やして、病院を探してバイクに乗せて病院に担ぎ込む!
まづは119番で病院の場所を聞いて、そこへ担ぎ込む。
今はナビが有るんで助かります!
昔はそんなのないから、「●●病院はどこですか!?」なんて聞きながら行ったものでした。
まあそれが一番早いですよ。
何でしたっけ? あ、そうそう、酒飲んで火や刃物でした。
『酒は飲んでも 呑まれるな』