また今までと違う作風で
キングギドラも進化してキングギドラになるし人助けたりとか
ゴジラがそこそこ人を潰してる描写が多い
ガメラ3に、設定やキャストが似てるなと
ウィキみるとかんとくが
タイトルにバラゴンだけのってないのね(笑)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240605/20/nankozoku/e5/ea/j/o0706100015447866394.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240605/20/nankozoku/61/64/j/o1080048815447866397.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240605/20/nankozoku/83/15/j/o1080055715447866401.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240605/20/nankozoku/95/58/j/o0500021315447866402.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240605/20/nankozoku/55/3c/j/o1080046215447866405.jpg?caw=800)
2001年12月15日に公開された日本映画で、ゴジラシリーズの第25作である。カラー、シネマスコープ、ドルビーデジタル。併映は『劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険』
略称は『GMK』
「ゴジラミレニアムシリーズ」の第3作。本作品ではゴジラは第1作のみを踏まえ、前後シリーズとの関係性がなく、それ以後の日本に怪獣はまったく現われなかった設定となっている。主要襲撃地点は、太平洋、孫の手島(架空)、静岡県と山梨県の富士山麓、神奈川県、新潟県、鹿児島県。
本作品でのゴジラは「太平洋戦争で落命した人間の怨念を背負った負の存在」で感情移入を拒む恐怖の対象や悪の権化として描かれ、戦争のメタファーとしての要素が強調されている。ストーリー、設定は、オカルト要素が強いものとなっている。ゴジラの出現により命を落とす犠牲者が多く描かれているのも特徴である。
監督は、平成ガメラ3部作の金子修介が務めた。特殊技術の神谷誠は、平成VSシリーズと平成ガメラ3部作の両方に参加していた
- 検討稿ではヤマト聖獣という名称で、大音響により目覚めるという設定になっており、青木ヶ原樹海では自殺志願の男ではなくカルト集団が登場していた
キャスト
ウィキペディアから