久しぶりにKくんと、男二人旅へ


今回は、とりあえず蟹を食いに行こうとだけ決め福井へ


蟹と言ったら越前ガニでしょう・・・たぶん


雪の心配をしていましたが、ふつうに雨(笑)


どちらかというと滋賀の方が雪残ってました



滋賀のサービスエリア



福井に到着  バンバン海しけってます






思ったより早かったので、まずは食らう相手のお勉強




越前ガニミュージアム     大人600円


横は、直売所みたいになってます










見ていると腹が減ってきたので、本命の店探し


正月ということもあり直売所兼みたいな所は、ちらほら閉まっていました


見つけたのが 蟹かに亭 本店






焼きガニ かにさし ゆでがに ・・・・うますぎ  とくにやっぱりカニみそが・・・


おまけで刺身・カレイの唐揚げ付いてきました   腹いっぱいですわ




その後の予定は、決まってなかったので、とりあえず北上


東尋坊はなんとなくパス  暖かさを求め越前松島水族館



まあでも結構野外やった(笑)






そして温泉へ


あわら温泉セントピアあわら 


結構お湯が熱めでした 結構混出たみたいで並んでる時もあったみたいでした


そして敦賀ラーメンを食べに敦賀まで戻り


金太郎 という店へ

あっさり系でパンチは、なかったですがおいしかった


ということで帰宅しましたとさちゃんちゃん



敦賀ラーメンとは、

歴史

1953年 、敦賀に初めてのラーメン屋台 が開店した。

その後屋台は増え、当時「中華そば」と呼ばれ多くの人に親しまれるようになった。

夜になるとチャルメラ の音が響き渡り、23時を回ると屋台は敦賀駅 前に集い、駅に降り立つ客や旧国鉄 職員たちが食した。


1960年代後半からは中華料理店もでき、多くの人々がラーメンを食するようになった。

また、団体旅行 ブームで観光バス が深夜敦賀駅へ立ち寄り、市外からの乗降客が屋台に立ち寄った。

そしてトラック 運送全盛期のとき、国道沿いに屋台は移り、多いときには15台の屋台が立ち並ぶ「ラーメン街道」と呼ばれていた。

現在ではさまざまなラーメンの味を楽しめる。

ラーメンの特徴

ベースはトンコツ

中華料理 店では、中華スープを使ったあっさりめの味。

ラーメン専門店では、鶏ガラとトンコツを合わせたスープ醤油 味。