ここに授業内容を示していきます。
活用してください。担当は、たしろ YUKINAGAと申します。
よろしくお願いします
6/17月 7回目
<その1>
カレンダーを更新、提出
前回までは動画編集を数週にわたって学習し、提出してもらいました。
提出物は、3つ。
①共有への書き込み、保存、閉じる
②PowerPoint 初動画編集ふりかえり
③作成した動画自体の提出
<その2>
東京書籍にテキスト(緑色)を使って、実習を進めました。
プログラムの学習 編集、保存、実行、ログの送信と何度も実施。
p1_1
p1_2
p1_3
p1_4
p1_5
p1_6
r_p5
加えて、それぞれについてフローチャートを作成 ←の箇所について編集した
p1_1
p1_2
p1_3 ←
p1_4 ←
p1_5
p1_6 ←
r_p5 ←
提出は、このフローチャートを編集して提出してもらいました。
編集をして、視覚的にプログラムのイメージを膨らませることができます。
是非、楽しんで編集へも挑みましょう。
( 共通テストを情報で受験する人は、このテキストを全て進めてください。 )
( 授業だけでは、間に合いません )
6/10月 6回目
<その1>
最初の作業は、まだ理解が不安定な動画の編集~YouTubeにアップまでを振り返りました。
1) ビデオスタジオで復習 編集してみよう、写真を入れよう、音楽を入れようなど
2) プロジェクトファイル自体をhomeに保存しないと、前回の編集画面が復活しません。
3) ビデオスタジオで完了タブにて 動画を再度書き出す 4桁_初スライドショーK
今回は前回の動画と区別するために 後ろに k つけて書き出しました。
4) その動画を再度YouTubeにアップ
簡単な操作であるが、ちっちゃな作業であるが、やってみる事が大事。
やらなきゃ、分からないのでやってみましょう。
5) QRコードを アイコン(イラスト)付きで作成
ダウンロードしてください。 そのpngファイル名を自分が分かるように変更しましょう。
(私は、菖蒲の写真をアップしたのでsyoubuを盛り込みました)
6) テストラン 実際にそのQRコードに自分のスマホでアクセスして動作するかの確認
実は、これ とても大切な作業です。
提出物 今回作成した後ろに K が付いている再作成した動画をhomeに保存してあるからそれを提出!
<その2>
共有 にある Wordの 編集について前回事故がありましたから
気をつけて 開く、書き込む、上書き、閉じる をしましょう!
<その3>
配布にある 初動画編集ふりかえり という名の PowerPointを編集
および 提出
以上 1時間目終了
<その4>
Wordで 先週終えたばかりの 体育祭の作文を書いてもらいました。
ファイル名:4桁_体育祭
キーワード:応援、団体競技、目標、準備、担任 をどこかに盛り込む作文 ( その単語の出る順番は問わない )
を書いてもらいました。
文量は 原稿用紙 2枚分
6/3月 5回目
本日の課題
① 前回の編集画面を再度出し、写真や動画の追加をする
そして、言葉が表示されるようにしましょう!
② ビデオスタジオで編集していますから その編集ファイル自体を保存すること
保存先は、もちろん自分の格納場所 HOMEです!
デフォルトで出てくるところに保存しても、再起動すると消えます。注意!
③ 前回と同様、編集ソフトを完了に進み、動画を書き出しましょう。
書き出す場所は 上記同様 HOMEです。
そこに フォルダ名 Movie はありますか?
動画を保存する訳ですから そのMovieフォルダ内に保存しましょう。
ファイル名は、4桁_初スライドショーb.mp4
後ろにアルファベットを一つ加えてあります。 前回の動画と今回とを区別する為です。
④ YouTubeにどの動画をアップしてみましょう。
自分のID(gmailが知られたくない人は、授業用として再度Gmail登録しましょう)
⑤ 限定公開、コメントオフなど 気をつけましょう。
当然ですが、肖像権、著作権に触れることのないように許諾を得る必要があります。
「あっ、許可してもらっていない!」という場合は、YouTubeへのアップは中止です。
ふりだしに戻り、写真(動画)の選択作業からリスタートです。
⑥ アップが完了したら、URLをコピーして 共有にあるWordファイルにアップ、保存、閉じる
デス。
⑦ 更に欲張りました。URLからQRコードを作成し、同上(共有)のWordにアップして保存、閉じる。
事故が起きました。
どなたかが このWordファイルを削除してしまいました。
もう一度だけ 再構築しますが この方法が成り立たない場合は個人で出してもらう方法に変更します。
気をつけて、共有している財産を消さないようにしましょうね。
<<<<< まとめ >>>>>
本日の提出物
・再編集した後に書き出した動画mp4ファイル を 提出です。
(本当は、共有にあるWordにアップして保存まででしたが上記の事故が起きましたので次回再チャレンジです)
前回5/27は、自分のフォルダに movieフォルダをつくり
4桁_初スライドショー.mp4
を格納しました。そして提出しました。
もしも、未だの人は、追いつきましょう。
もう一つ、自分のhomeにフォルダ imagesフォルダも作っておきましょう。
困った人がいます。
できない事(できない人)があります。
携帯(スマホ)→ 写真 → pc HOMEに保存
動画
上記できないと作品はつくれません。
方法1 Teams
方法2 フリーメールを使う
自分が自分あてに写真を添付して送信。
今着席しているPCでそのフリーメールにアクセス
メールに添付されている写真をhomeに持ってくる
方法3 SNSを使う
5/27月 4回目
予告していましたが、作品用の写真を用意してください。
その写真をタイムラインに並べます。
時には、コメントも挿入します。
など・・・
写真の送り方(スマホ→pc)
チームズを使う!
Teamsを起動させ、チャットで自分を探す。
南葛飾_全_3-8_55
という風に探すことができます。
自分が探せたら、そこへ向けて写真を送信してみてください。
動画の編集を行いましょう。
1)スマホから写真をHomeにダウンロード
ここが難問です。
写真はあるのにパソコンに落とし込むことができない人は、メール、ドライブ、snsも使えるかも知れません。
2)ソフトウエアを活用してスライドショーを作成
3)音を入れましょう。
4)movieファイルに書き出し、共有できるようにします。
ファイル名:4桁_初スライドショー
5)提出してください。
(閲覧場所に置きまるから)相互に見せ合います。
楽しい動画でありますように。
5/20月 3回目
オレンジのofficeテキストを活用してスキルアップします。
Word
p62、63を完成させましょう。
ファイル名:4桁_親睦旅行
ファイル名:4桁_部門別
p68
ファイル名:4桁_舞台
終了後、中間考査学習タイムにします。
5/13月 2回目
宿題終わっていますか?
さあ、自己紹介を始めましょう。
5~6名のグループを指定します。
指示に従ってグループ毎に自己紹介、語り始めてください。
用意した素材、そう、コンテンツを使用しましょう。
<1時間目>
先ず、PowerPointを作る時間を設けました。
スクリーンショットを方法を紹介しました。
例えば、Instagramも活用できますね。
席替えし、1回目の発表。
失敗もあった筈、作品の更新作業を行い、2度目の発表に備えました。
<2時間目>
m365を使って作品作りをしてくれた人がいました。感心な心がけですね。
edgeでブラウザを起動して、m365にアクセス。
左下のメニューからPowerPointををクリックすると自宅で作成した作品が選べる画面になります。
その右側にある ...をクリック、ダウンロードをクリック
一時的にダウンロードにあるだけなので、homeにコピーしましょう。
一度、この手続きをすると仕組みが理解できますから是非活用しましょう。
2度目の発表をしました。
バージョンアップした発表ができましたか?
投票してもらいました。
準備を依頼しました。
・写真撮影、動画撮影(20秒程度) 肖像権、著作権配慮を求めます。
カレンダーの更新をしました。
土日、祭日に好きな色を付けました。
書式のコピーを使って「楽に」色付けをしました。
中間、期末、教育実習、体育祭の行事を入力しました。
更新し、提出へ出し直しました。
この講座はテストはありません。よって、提出、出席が大切です。
評価が付く様に準備、参加しましょう。
次回は、officeのテキストを持参
中間考査の前日は、このテキストを使用して課題を行っていきましょう。
4/22月 1回目
座席決め 30名が着席しました。
次は、遅刻なし!おねがいします。
今日は45分授業でした。
①フォルダ作成
HOMEに 3855コンテンツD
3年何組何番で プラス Dをテキストで追加して作りました。
⓶Excelでカレンダーを作りました。
曜日を自動的に挿入する関数を学びました。
=TEXT関数
使い方は、ググって調べ、貼り付けたりして活用・・・
4月 曜日 内容 備考 という 4列を作り、右へ右へとコピーしました。
曜日を自動的に表示させられたので自分の生まれた日は何曜日?も把握できたはずです。
③ファイル名は、4桁_カレンダーという名で保存。
④予告 5月13日(月)までに 自己紹介の作品づくりをしておきましょう!
Wordで作文書いてもOK
PowerPointでプレゼンを作ってもOK
表現方法、内容、コンテンツはお任せします。