次女、朝から一波乱
大号泣パニック祭り、久しぶりでした。
プチイライラは毎日のことですが
作業所に行けない日々が続いている中、早寝早起きして３食ちゃんと食べて間食は控え、時々ウォーキングに行く…というごく最低限の健康的な生活を送るため、凄く凄く努力をしている次女。なのに義母、義父、夫がそのペースを見事に乱してくれます
人と接するのを異常に嫌がっている次女。見ればそのオーラは漂っているはずなんですが、お構いなしにグイグイ話しかけてくる義母。次女は無視を貫くのですが、それが面白くない義母。野良猫か害鳥かを追い払う時のように、次女に向けて手をパンパン
と叩いてきたと言います。『聞こえてるの？』と。
と叩いてきたと言います。『聞こえてるの？』と。まぁなんてことない些細なことかもしれませんが、人一倍敏感で繊細な次女からすれば、耐え難いことだったらしく…大パニックの始まり始まり〜です。部屋の中の物を投げ、蹴飛ばし(壊れないものを選んでますが
)、大号泣
)、大号泣『こんな家嫌や～！あんな家族なんかいらん！はよ消えてしまえ！ウザいし！臭いし！あいつらのせいで世の中の老人も全部嫌いになったし！もう死んだほうがマシ❗』…愚痴が止まりません。
家族に対する不満、家の居心地の悪さ、プライバシーの守られてない感じ、ニオイ…などなど私も概ね次女と同感
だけど…。
ここに居るしかない。
安定した生活を(主に金銭的に)送るためにはここに居るのが賢明。高齢のマロンの環境も変えたくない。
そう思って嫌なところには目を瞑り、日々耐え忍んで生活しているんだけど、それを次女がほじくり返してくれるわけです
我慢して考えないようにしていることを再確認させられてる感じ。それがツラい。
だから、次女が愚痴を吐きまくっても、私も同感だからなだめることが出来ない。ただ『うんうんわかるわかる…』と聞いて背中を擦るだけ。しんど
上を向かなくちゃ。