庭に置いといた猫の見張り番。

ちょっとだけ新しい情報が届けられそうです。

 

ちなみに今回の猫の見張り番レビューは3回目、今後数値が一番多いのが最新としていこうと思っています。

もっと良いレビューの書き方などあったら、また変更するかもしれないけれど、ひとまず管理もしやすいかもしれないし、レビュー回数も分かりやすくしていこうと言う事で。

 

改善や進化はゆっくりでも、少しずつでも良いから成長していきたい私です。

 

 

ところで、今回の「業務用猫の見張り番」の記事。

 

前回までの話で、効果は抜群とはいかなくても、多いに期待できるとの記事を書いたと思っています。

 

が、今回の内容は、その「期待できる猫の見張り番」から、「効果は抜群かもしれない」と言う、製品が更に高評価となる記事です。

 

結論から申しますと、、、

もう猫のフンはありません。

全くありません。全くです。

 

 

ちなみに野良猫自体の存在は、未だに確認しています。

はたから見るには可愛らしい存在であり、心を癒してくれるのも分かります。

 

それが、我が家の家庭菜園を目指している庭に猫にフンをされてから、「猫は我が庭を侵食した敵」となりました。

その時に初めて私の中で憤りって感情を猫に感じた訳です。

 

その後、何となくの対処で、猫のトイレ場所を変えられないかとやるにはやってみたけれど、、やっぱりなんとなくの対処ではダメで、私はその一瞬で諦めました。

 

猫のフンも庭の肥料になるさ。

窓も開けなければ、猫フンの臭いも気にならないさ。

臭い物には蓋ではないけれど、みてみないフリをして約7年経って、、、

知られてしまいました、私の妻に。

 

妻「我が庭が猫のフンに侵食されているだと。」

 

猫の見張り番の購入に至った経緯はこんな所で、買って設置したその日の夜には猫達の威嚇による戦いが始まりました。

 

夜の2〜3時間ほどでしょうか。

その後、今までされていたフンを片付けなかった為、猫のフンが増えたのかどうかは検証できず、更に猫のフンの臭いだけは、たまに漂って来ることもあったので、それなりの効果はあったと、前回のレビューを記事にした訳ですが、、、

 

今回は、その後の経過です。

 

その後、庭にあった猫のフンを庭の中に埋めました。

これで自然に返ってくれるであろう。

 

フンの場所はそれなりに綺麗にしました。

またフンされたら分かる程度の掃除です。

 

そして、、、

 

猫のフンがされていなかったのです。

ここ二ヶ月くらいか!?

 

もう猫のフンがされていないんですよ!

 

これ、結構嬉しいです。

ほんとに。

 

値段1万ほどしたのかな。それを2つ購入。

それを庭と玄関側とそれぞれに配置して、、玄関側にはすぐに効果が現れていましたが、庭の方もフンがされていないとは思いませんでした。

 

すごいぜ、猫の見張り番!

頼りになるぜ、猫の見張り番!

 

そして今回最後にお伝えする弊害があります。

 

猫のフンのする場所が、、お隣の家の敷地に変わりました。

 

隣の家である一部の土の場所に、2リットルペットボトルが7つほど置かれました。

土はたびたび見ると、見るたびに幾度も盛り返しがされています。

その土の場所は、猫の見張り番のセンサー範囲には入らない場所です。

でも我が家の庭側の窓には近い。

だから、臭いはたまに漂ってくる。

それはしょうがないのです。

俺の家の敷地じゃないから、勝手に対処しちゃいかん場所。

でも、私の家庭菜園は、守られた。

かもしれません。

 

更にこの問題のもっと根本的な事があります。

 

野良猫に餌をあげている家があります。

 

 

俺の家の、、、隣の隣。

 

まぁ、私の家での問題は無くなりましたので、まぁ良いかな。

と安易な気持ちで、今はお気楽生活をしています。

 

猫のフンに対しては、ですけどね。

 

 

もし猫が原因で対処を迷っている人、、

 

猫の見張り番は効果絶大でした!!

 

 

我が家にとってはね♪