田原総一郎 はペテン師であるか否か | なんでもいいや

田原総一郎 はペテン師であるか否か

去年大阪に戻ってきたので住民票の兼ね合いで今年から選挙にいけることになった。
で大阪府知事選にいってきた。小生は次の総選挙では民主党に入れる予定であるが、民主党支持ではないむしろ自民党を応援したいと思っている。しかし、府知事選では民主が押す候補ではなく自民が押す橋下徹に投票した。

 
 で、である。

 
 小生からみて橋下徹はものごっつう頑張っている。しかし、マスコミは橋下徹を叩くのである。小生の周りの人間も橋下徹はようがんばっとるという意見がほとんどである。しかし、橋下徹は叩かれる。
 
 先の大戦で大本営発表をそのまま掲載し民衆に嘘を流しつづけたマスコミの性質が親方を変え今も続いている。マスコミは真実さえ放送すれば言い訳である。

   
 小生は右でも左でもなく中道でありたいと思っている。いわゆる総論賛成各論反対や総論反対各論賛成みたいな人間であるけれど事実を提示されれば、己の心と相談し結論を出せる人間である。しかし、偽情報を提示されている、報道すべき情報を提示しない、自社の利益の為にバイアスのかかった利己的な編集をし都合のいいコメンテーターを揃え自社のしたい主張をコメントさせる。
ネットがある時代に、んなことやり続けられたらもうアホらしくてやってられないなと。

   
田原総一郎とまったく関係ない事を書いたが、今チャンネル桜が熱いと言いたい訳です。

 

今週末、北京オリンピックの聖火リレーが長野である。そして今週末、田原総一郎が司会をする朝まで生テレビがある。何を主題に議論するのか注目です。まあ胡錦濤国家主席の友人であるジャーナリスト田原総一郎がチベット問題や映画『靖国』問題を取り上げないでしょうが。

   

田原総一郎を中心とするメディアの偏向報道

 

 

 


田原総一郎、映画『靖国』今度は有村議員をバッシング

 

 

 


コラム - 映画「靖国」時系列で見た李監督のウソ 

 

 

 


映画「靖国」朝日・左翼メディアの上映中止報道工作1/2

 

 

 


映画「靖国」朝日・左翼メディアの上映中止報道工作2/2