ジダと宍戸のシュートボクシングなアレ
藤鬥嘩裟選手が欠場するそうで、k-1甲子園自体あんま興味ない訳ですが、何故か彼らの試合を見てあげないといけないような強迫観念がありまして。 それは小生が彼らの年齢の時何をしていたのかという事を考えてしまうのが原因になっている。
学校の行事事になると教室の角に陣取り友達とダリーダリーと言い別の事を話す、クラスが纏まらずいつのまにか女子のリーダー格が泣き出し、それを見た教師が怒りだし、説教が始まる。そして小生達はいやいや行事に乗り出す。こうゆう事が毎年ワンパターンとなり恒例化していた。
小生は出場選手の意地の張合いや藤鬥嘩裟の『ヒロヤ君には絶対負けません』という絶叫を見るとついつい何とも言えない甘酸っぱさを感じて笑ってしまうがその青臭い感情が光彩を放ち、やるべき事をやるべき時にやってるんだなと妙に羨ましく感じる。
今になって解る事だが、感情の起伏が思い出になるんだという事をあの頃気づいていればカッコつけて斜に構える必要もなく、いろんな事にちょっかいだしてもっと気楽にオモロイ学生生活をおくれたんじゃないのかなぁと。
書いてて思ったが無理矢理書いてるような気が甚だするので、k-1甲子園はやっぱりみないんだろうなと。むしろ別枠で深夜にやれと。
どこがダイナマイトやねん 金英賢 v s ニコラス・ぺタス
会見は26日前後
ん~、ダイナマイトっぽいカードでもないし、まあ韓国向けという事でわからないでもないですが一つの興行内で品評会っぽいカードが7~8試合もあり、それがダイナマイトと言われればそうですが、キッドや魔裟斗のカードが興行の芯になりえるかというとそうでもなくプレミア感がある訳でもなく、何か欠けてるなと、はっきりゆうと大連立とはいえワクワク度ではダイナマイト過去最低のカード編成ですな。
試合内容に期待させていただきま。
Sources: Calvancante-Aoki Not Fighting
Koubousen Companion: Takaya to Meet Garcia
WWE offered to put on Fedor vs Batista (no joke)
日明兄さんの嫁ゴは思いのほか奇麗やった。
IGF 201207 Kurt Angle VS Kendo Kashin Part 1