クリチコのアレ | なんでもいいや

クリチコのアレ

k-1がビタリ・クリチコにオファーをだしたと海外で噂になっております、別段なんとも思わない訳ですが、とりあえずあったので。

 

〇ビタリ・クリチコvsジェームズ・ワーリングpart1
 

〇ビタリ・クリチコvsジェームズ・ワーリングpart2
 

〇ビタリ・クリチコvs柳澤龍志part1
 

〇ビタリ・クリチコvs柳澤龍志part2
 

k-1HEROSリトアニアの対戦カードが決まったようで
 

〇Peter Manfredo Jr. vs Joe Spina
2006-10-14
 

おまけ

 

〇藤原喜明頭突き100人抜き
 

〇アナベル・野党
 

これに関連して
■前田日明の「明日(あした)語録」―――――――――――――――――――――

             「道徳」の時間
                             前田日明

 森総理の「神の国」発言に、自分は特別、違和感を感じなかった。神道的の考えは、日本人の奥深くに、いまでも息づいているはずだ。そこを見ず、すぐ戦前の天皇制と結びつける。
 教育でもなんでも、そのカテゴリーは時代によって変遷する。しかし、次世代へ、どういう子供を育てていくかという理念は普遍だ。そういう意味で『教育勅語』は、優れたものと自分は思う。
「でも、いまの日本にそぐわないものがある、それは何だ」という論議ならいいが、すぐファシズムの復活だと騒ぐ。神道は日本人のインスピレーションの源だと、自分は考えるし、天皇はその象徴としてある。神道があって、その後、仏教、儒教が入り、日本人の道徳観は培われてきたのだと思う。それは日本人の精神史の歴史だ。
 週に1回でも、時間割に「道徳」の時間を入れるべきだ。いまの日本の子供たちに必要な道徳とは何かを、大人たちは論議すればいいことだ。