2014 Redbull Kartfight JAPAN FINAL
まいど!
Driverのよーじです☆
今年の春先の開催発表からの目標だった、Redbull Kartfight JAPAN FINALの出場。
そして、この大舞台での優勝を目標に個人のレースにおける目標を定めていました!
耐久レースの参戦、個人スプリントの経験、普段の練習、体重の増量、しかしそれだけでは足りない何かがあった大会でした。
舞台は「富士スピードウェイ ドリフトコース」
TTでの大失敗から16位/全25台スタートに
マシンも厳しかったのもあり、メンタルパニックの始まりでした。
のんちゃん、ひでりんさん、いつもありがとうございます!
そしてのんちゃん、誰かが面白そうな目で見てますよーww
13時からのセレモニーでニコニコ動画の配信もスタート!
今年の撮影はF1のようですね
その後、予選レース①からスタート
まずは、スタンディング
ここは厳しいマシン。
スタートの加速が鈍く、順位を落としてしまうものの、なんとか数周でシングルポジションまで上げたものの、単独走行ではあっさり抜かれてしまい14位で予選レース①が終了。
予選レース②はルマン式スタート
個人的には初の試み
飛び乗り方のイメージもしっかりと・・・
一斉にスタート
ここも序盤のポジションアップを成功させたものの、徐々にバトルや小さなミスから抜かれてしまい、ポジションを落とす展開。トップ集団は徐々に固まりつつあるメンバーになってきました。
12位
予選レース③はローリングスタート
ここも大混戦に巻き込まれたものの、なんとか切り抜けポジションアップ。
しかし、途中のS字コーナーで焦りが生じ3ワイドのまま進入。
インに寄せられてしまい、仕方なくインをカット。これが結果としてショートカットとの判断で後にペナルティに。
9位でフィニッシュしたものの、24位に。
そして、決勝レース
この順位でワールドファイナルへの切符が決まります!
今年はこの決勝レースの上位2名に与えられる事になりました!
遥々、富士まで応援に来てくれた皆さん、本当にありがとうございました!
のんちゃんが、ラジオにインタビューされてました!ww
本当に心強かったです!
が、自分がまだまだ弱かったのが悔やまれます。。。
ミニのセーフティーカーを先頭に、
25台のローリングからスタンディングスタート
予選3回のレースの合計ポイントから16位スタートとなり、14位でフィニッシュ
今年の挑戦が終わりました。
優勝は今年1年、スプリントシリーズでライバルだった川福選手
まだまだこれからも戦い続けると思うので、ぜひ優勝して世界チャンピオンになってきて欲しい!
そして、いつの日かまた熱いバトルがしたい!
と、強く思ったレース後でした。
今回は、くじ運マシン運も無かったと言いたいのはありますが、自分自身がもう少し良い結果に持っていけたのではないかというのも事実。TTでいきなり0.4秒近いロスをしてしまっては、16位グリッドになってしまうし、それがなければ・・・もうちょっと変わった展開も出来たのではとか、小さなミスで追いつかれ、余計なバトルをたくさんしてしまったことなど、タラレバを上げればキリがありません。
しかし、それがまだあるうちはチャンピオンにはなれないんだとも実感。現実を見させてもらいました。
遠くから、そして現地で応援して頂いた方々、本当にありがとうございました
今年は、結果を何も出せず申し訳ありませんでしたが、これを来年への糧と捕らえ必ずや最高の結果を出すための1年とすべく精進していきます!
また、このような大会に出る際には応援の程、ヨロシクお願い致します
Driverのよーじです☆
今年の春先の開催発表からの目標だった、Redbull Kartfight JAPAN FINALの出場。
そして、この大舞台での優勝を目標に個人のレースにおける目標を定めていました!
耐久レースの参戦、個人スプリントの経験、普段の練習、体重の増量、しかしそれだけでは足りない何かがあった大会でした。
舞台は「富士スピードウェイ ドリフトコース」
TTでの大失敗から16位/全25台スタートに
マシンも厳しかったのもあり、メンタルパニックの始まりでした。
のんちゃん、ひでりんさん、いつもありがとうございます!
そしてのんちゃん、誰かが面白そうな目で見てますよーww
13時からのセレモニーでニコニコ動画の配信もスタート!
今年の撮影はF1のようですね
その後、予選レース①からスタート
まずは、スタンディング
ここは厳しいマシン。
スタートの加速が鈍く、順位を落としてしまうものの、なんとか数周でシングルポジションまで上げたものの、単独走行ではあっさり抜かれてしまい14位で予選レース①が終了。
予選レース②はルマン式スタート
個人的には初の試み
飛び乗り方のイメージもしっかりと・・・
一斉にスタート
ここも序盤のポジションアップを成功させたものの、徐々にバトルや小さなミスから抜かれてしまい、ポジションを落とす展開。トップ集団は徐々に固まりつつあるメンバーになってきました。
12位
予選レース③はローリングスタート
ここも大混戦に巻き込まれたものの、なんとか切り抜けポジションアップ。
しかし、途中のS字コーナーで焦りが生じ3ワイドのまま進入。
インに寄せられてしまい、仕方なくインをカット。これが結果としてショートカットとの判断で後にペナルティに。
9位でフィニッシュしたものの、24位に。
そして、決勝レース
この順位でワールドファイナルへの切符が決まります!
今年はこの決勝レースの上位2名に与えられる事になりました!
遥々、富士まで応援に来てくれた皆さん、本当にありがとうございました!
のんちゃんが、ラジオにインタビューされてました!ww
本当に心強かったです!
が、自分がまだまだ弱かったのが悔やまれます。。。
ミニのセーフティーカーを先頭に、
25台のローリングからスタンディングスタート
予選3回のレースの合計ポイントから16位スタートとなり、14位でフィニッシュ
今年の挑戦が終わりました。
優勝は今年1年、スプリントシリーズでライバルだった川福選手
まだまだこれからも戦い続けると思うので、ぜひ優勝して世界チャンピオンになってきて欲しい!
そして、いつの日かまた熱いバトルがしたい!
と、強く思ったレース後でした。
今回は、くじ運マシン運も無かったと言いたいのはありますが、自分自身がもう少し良い結果に持っていけたのではないかというのも事実。TTでいきなり0.4秒近いロスをしてしまっては、16位グリッドになってしまうし、それがなければ・・・もうちょっと変わった展開も出来たのではとか、小さなミスで追いつかれ、余計なバトルをたくさんしてしまったことなど、タラレバを上げればキリがありません。
しかし、それがまだあるうちはチャンピオンにはなれないんだとも実感。現実を見させてもらいました。
遠くから、そして現地で応援して頂いた方々、本当にありがとうございました
今年は、結果を何も出せず申し訳ありませんでしたが、これを来年への糧と捕らえ必ずや最高の結果を出すための1年とすべく精進していきます!
また、このような大会に出る際には応援の程、ヨロシクお願い致します