お正月中にあった、ビックリした事をお話しようと思います。
以前このブログに登場した事のある、ユキ君の従妹のお話です。
お正月休みの時に急に訪ねて来たんですよ、一人で
メールや携帯で連絡は取り合ってましたが、一昨年の夏にウチに遊びに来て以来逢ってませんでした。
玄関で足元のブーツをゴソゴソ脱いでいたので 「元気だった?」 と声を掛けると
小さい声で 「庵ちゃん、内緒にしててゴメンネ・・・・イキナリで申し訳ないんだけど私妊婦なの(笑)」 って。
・・・・はぁ??
お腹見たらビックリする位大きなお腹で 「えぇ~~~~っ!!」 とただ驚くばかり・・・。
これほど驚くには理由がありまして・・・
従妹の実家はわりと裕福なお家なのですが、小さい頃からお父上との関係があまり宜しくないらしく
何事も実家には頼らず・・・の生活をして来た人です。
従妹は一昨年結婚して、その3ヶ月後に電撃離婚
離婚の理由は個人の事なので省きますが、その後男性不信となり男の人と手をつなぐのも
出来なくなる程の男性恐怖症になりました。
離婚後、3カ月ごとに謎の引越しを繰り返し、住所がコロコロ変わり・・・そんな訳で1年半も
逢ってなくて・・・
では男性恐怖症の従妹がなぜ妊娠
とビックリした訳です
話しを聞くと、乳がんの疑いがある様で乳房を全摘出してしまう前に、せっかく女で産まれたからには
子供が欲しい・・・と思ったそうです。
でも男の人は無理・・・・でもでも子供は諦めたくない・・・・・。と迷いに迷って、精子バンクで精子を買い
体外受精の2回目に移植した子が今お腹の中に居る子だそうです。
実家には何も知らせてなくて、産まれてから報告する予定だそうです
昨年、私が体外に挑戦していた事は連絡を取り合ってたので従妹は知っていて、色々と励まして
くれていたけれど、自分自身の事は何も言ってくれなかったので知らないまま来ました
従妹の1回目の移植は流産し、死にたくなったと言ってました。2回目の子が無事に大きくなって
ホントに嬉しかったよと言った彼女の笑顔が印象的でした。
ユキ君は
彼氏も旦那も居ないのに、子供って変だろオマエ~~~っ
って言ってましたが、私はそこまでしても子供が欲しかった彼女の気持ちが良く分ります。
せっかく女に産まれたんだから子供は産みたい・・・・純粋にそう思ったんだろうと思います。
何事も実家に頼らず、一人で出産して一人で育児をするそうです。
そんな従妹を応援したいと思っています

庵ちゃん辛い時なのに、私がこんなお腹で来てゴメンネ・・・と気を使ってくれてたけど、私はホントに
心から嬉しくて 良かったね~ の連呼でした


数年前に死産を経験し、昨年は体外で流産・・・。流産して出血しているのを、手で押えて止めてみた・・・って
言った従妹。ホントに良かったね~と思いました
大きくなったお腹を触らせて貰って、ウチにも赤ちゃんが来ます様に~~と念じました
従妹の出産予定日は3月上旬です
ちなみに男の子だって