雨を殺す
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冗長ボーイは死にました

音楽活動なんか一度もやったことはないが、しかしバンドを解散して新しいバンドを組んだりソロで活動を始めたりする気持ちはわかる。高一からずっとブログを続けているが、ライブドアだったりアメーバだったり、ブログの運営元を何度も変えて、また一人でやったり友人たちと合同でやったりで、しょっちゅう状況を変えてきた。ブログ界の甲本ヒロトと呼んでもらいたい。がしかし、ヒロトがどんなにバンドを変えようと隣には必ずマーシーがいるように、どのブログでも根底にあるのは己のネチネチした精神である。
気分を変えるためにこのブログを捨てることにした。「音楽性の違いからバンドを解散することに~」のようなものと捉えてもらいたい。
ポイする直前に考えるのはブログの冠の事だ。「雨を殺す」……すなわち、不愉快なものは消せと。当初の予定ではこのタイトルのように湧き上る真っ黒な感情をブログに書くつもりだったが、できなかった。力不足で、情熱不足。それからTwitterを始めたことによるネタ不足。意味のない水増しの文章をよくもまあここまで書いたもんだな、と思う。

さて、いいかげん飽きた。長々とごくろうさまでした……。次に会う時に僕が冠してる言葉はたぶん「東北万博」です。この言葉がブログのタイトルになるか、小説のタイトルになるか、パンクバンドのタイトルになるか、それは自分にもわからないのだけれども、見かけたら僕の事思い出してね。

それではみなさん、さようなら。

あと、「幼年時代」の書評も書きます

「コピーバンドとかパロディ同人誌とかでしか己の存在を肯定できない奴はどうしようもないクズ」っていう話をブログに書く予定でしたが、「それはさすがに怒られるよ……?」というありがたいアドバイスをいただいたのでやめます。
かわりに今日の課題の話をします。
「ストーリーも主張も無くていいから、お前の思うとにかくエロい小説を書いてこい」
という課題を課されました。
吉行淳之介の「夕暮れまで」が、全然エロくなかったんですよ。という話をしたところ、ならばエロとは何やねん書いてみろということでこの課題を課されたわけですが、これは非常に難しい課題です。(この時「だってライトノベル超エロいですよ」という我ながら秀逸な言葉が出ました。自慢です。)
まず「ストーリーも主張も無くていい」という条件がありますが、しかしストーリーも主張もない小説を書くのは無理です。絶対面白くないですもん。まぁ無いにしても何かしらそれに準ずるエッセンスが必要で、とにかく宙ぶらりんな状態から藁をつかむように見えそうで見えない物を探さなくてはいけません。
「とにかくエロい」というのも難しいです。ノーヒントのエロ。自由エロ。フリー・エロ。つまり僕のエロセンスを図るためにこのようなあいまいなお題が出ているわけですが、今までエロセンスを試されたことが無いのでどう反撃すればいいのかまったく分かりません。
というわけでエロを取材するためにToLOVEるダークネスを読もうと思ってコンビニに行きました。そしたらToLOVEるダークネスが連載されているジャンプSQが厳重に紐で綴じられているばかりではなく、成人向けコーナーに置かれているではありませんか。これでは小学生が読めなくてあまりにもかわいそうです。ファミリーマート桜田店は早急に謝罪するべきです。僕に。
ToLOVEるを読めなかったのでその隣のTSUTAYA桜田店に行ってToLOVEるに準ずるエロい物を取材のためにレンタルしようと思いました。良いのがあったので、ニコニコしてレジに持っていったら、Tポイントカードの使用期限が切れているのでレンタルできないと言うのです。更新をするには身分証と住所を確認できる書類が必要だと言うのです。住所を確認する書類って何かと聞いたら、住民票のコピーだそうです。そんなもん持ち歩いてる奴いるわけないでしょう。バカじゃないのTSUTAYA桜田店。しかもこの問答が五分くらいあったのですが、そのあいだ僕はずっと左手にアダルトDVDを持ったままだったのですよ。ハズカシイことこの上ないです。こんな辱めを受けるとは思いませんでした。辱めるDVDを借りるはずだったのにネ☆
結局DVDを借りれず悔しい気分でスーパーに向かったのですが、ここでもジャンプSQが厳重に紐でくくられているのです。マックスバリュー青田店、お前もか。結局半額シシトウ50円だけを持ってレジに行ったのですが、精算をしている時に、レジ待ちをしていて僕の後ろに並んでいた女子高生が「安っ」と呟いたのが悔しかったです。安いのは事実だし、嬉しいけど、見ず知らずの人にそういうことを言わなくてもいいじゃないですか、いやもしかしたらシシトウが安いんじゃなくて僕が安い男だって言いたかったのかもしれないし実際安い男ですけど、でも心傷つくじゃありませんか。まあこれはこれで興奮しましたけど。
というわけでこの興奮を小説にして課題として提出しようと思います。

……と思うだけ

昨日Twitterで告知した話題はたぶんもう一生扱わないと思います……とか言って明日その話をするかもしれませんけど……かのダルビッシュ投手も2009年の日本シリーズ登板前日に「怪我してるんだから投げるわけないですよ~(笑)」とかブログで言っておきながら登板して岸カーブでばったばったと巨人打線をなぎ倒しましたし……まあブログに書くことは信用できないよ、っていう例で出したんですけど伝わりますか?この感じ。
で……昨日、というか今日の深夜にラジオを聞きながらWikipediaをずーっと見ていたんですよ。僕は丸一日Wikipediaを眺めている事とかが良くあります。今日も知識を蓄えて日が沈んでしまった……とニヒルに夕日を眺めます。で、あの名作野球漫画「巨人の星」の登場人物、「花形満」の項を見ていたんです。花形というやつは主人公・星飛雄馬の永遠のライバルであり、魔球大リーグボール一号を破った選手なのですが、当然Wikipediaにもその点について書かれているんですよ。以下Wikipediaからの引用です。

「速球投手時代の飛雄馬を攻略するが、甦った飛雄馬の大リーグボール1号に打ち取られた後、暫くひどいスランプに陥る。しかし打倒・飛雄馬の闘志は消えるどころか益々燃え盛り、花形モーターズの下請工場で「鉄球を鉄バットで打つ」という破天荒な特訓を行う。この特訓の甲斐あって1号を見事に打ち砕く(ホームラン)が、その衝撃で上半身ガタガタになるほどの重傷を負ってしまった(この時、球場の医師はレントゲンも撮らず、触診で花形の骨折箇所などを細かく調べ上げている。また、後の2号打倒の直前に花形本人が「筋肉は鉄球トレーニングのおかげでプロレスラー並」と語るシーンがある)。『猛虎・花形満』では命が危なくなるほどの重症で、星明子が何度か見舞いに駆けつけ、車椅子を押すなどのサポートをしていた。」

これね、途中に「この時、球場の医師はレントゲンも撮らず、触診で花形の骨折箇所などを細かく調べ上げている。」って書かれてるじゃないですか。これは……「豆知識」的な意味で、補足のためにくっつけてるんでしょうけど、でも冷静に見てこれは、昭和の……今の時代の常識で考えると雑な描写に対してのツッコミじゃないですか。そういうツッコミは……Wikipediaに要るの?と。これは花形の項に限らずいろんな昭和漫画の項に見受けられるんですけど、そういうの必要ないと思うんですよ。
まあでもそこまで言うなら僕が編集して問題の部分を削除すればいいんですけど……でもなんか人の書いた文章をいじるって怖いじゃないですか……「テメーなに俺の書いたツッコミ消してんだよ……死ねよ……」って包丁で後ろから刺されそうじゃないのですか!まあそうじゃないにしても、Wikipedia書いてる人ってなんかキモい……し……
だからね……まあ僕が何を言いたいのかと言うと、まぁ、どうでもいいんですけど……

体育座りで睨み付ける
あったかくてたのしい
ぽかぽかしてかわいい
まるくなっていきる

まだかよ

さっきスーパーに行ったら「ハロウィングッズコーナー!」みたいなのが店の一角にあって、「もうそんな時期なのか!早い!」と思いました。でもその数秒後に「いや、早いのか!?」とも思いました。僕はハロウィンが何月何日に行われる祭りなのか把握していなかったので、よく考えたら早いんだか遅いんだかわからなくなりました。そもそもハロウィンて一日だけの行事なのか?こう……正月みたいに、何日間か騒ぎまくるのがハロウィンなのかもしれない気がしてきた、と思ったり、ハロウィンってそもそも何をするんだ?ハロウィンするとモテる?と思ったりして、とても正常な思考でお買いものできそうになかったので、一時週刊モーニングを読んで心を落ち着かせることにしました。
僕は週刊モーニングでは「僕の小規模な生活」と「グラゼニ」しか読みません。「宇宙兄弟」とか「僕はビートルズ」のようなオシャレで女性に人気がある漫画を読むと、何か申し訳ない気がするのです。「僕の~」も「グラゼニ」も超面白かったです。心が落ち着いたのでサラダっぽいものを作るのによさそうな野菜を買いまくって帰りました。
で、家についていろいろ調べた所、ハロウィンって十月三十一日に行われるんですね。なんとなく秋のイメージがありましたけど、十月三十一日はもう冬です。冬じゃねーか!寒いので大変そうですね。
しかし、ちょっと先にいけばもう冬……改めて時間の過ぎる早さに愕然とします。この間まで夏だったじゃない。というか秋っていつだかよくわからないじゃない。今年も~海に~行くって~♪ねー。月日が経つのは気持ち悪いほど早いですね。九月ももう終わりじゃない。バカじゃないのこの暦の早さ。

冷めた瞬間にあれだけ強く伸ばしていた手が力なく垂れ下がってどうしようもなく何も求めなくなってゆく

青信号を待っていたら、隣に「お前は『服部』以降のファンだからニワカだよ。俺は服部以前からだから」って電話でユニコーンのファン歴について話しているおじさんが来ました。二十一世紀なのに!平成二十三年なのに服部云々の話するなよ!僕なんか再結成以降のファンだよ!
そのあとブログに書けないようなことがいろいろあって魂を燃やしたり、自転車をこぎながらサンボマスターの「美しき人間の日々」を聴いてソウルフルになったり、入試の帰りに「俺はもうダメだろうしこれでもうむしろ大学落ちちゃえばいいじゃんいろいろアレだもんもうむり」って思いながら立ち読みした「燃えよペン」を、その時と同じブックオフで立ち読んで命を甦らせたり、この間十円と査定されたゲームを五百円と査定してもらってルンルンと売ったり、とにかく心を熱く震え上がらせて一気に目が輝いたので、「イケる!今の俺ならだれよりも熱い小説を書ける!書ける書ける書ける書ける!」と思いながら帰宅しました。「フハハハハハハハハ!」って小声で叫びながら前のめりでチャリこいで帰宅しました。

しかし書けませんでした。心は世界で誰よりも熱かったのですが、アイディアがありませんでした。ワードの白い画面を見つめて、己の見通しの甘さに愕然として二十分ほどピクリとも動けませんでした。燃えカスのように、最終回のジョーのように真っ白になりました。
こういう魂が震えだした瞬間のために良いネタを取っておけばいいものを、僕はネタ帳みたいなものを一切作らず、思いついた時にしか小説を書けないのでみすみすチャンスを逃すことになります。なぜコツコツとネタを積み上げることができないのか……
そういうわけでどうしようもなくブログを書いています。ブログとツイッターが、僕の融通の効かないネタ帳です。しかたがないので今日も書いています。はぁ。
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