こんなレベルからの開始でお恥ずかしいですが…
しかし転職すると本当にこんな疑問ばっかりです。
知っている、知っているはずだけどなんだっけ全部忘れた~~~!!!ってことが多い。
そもそも知らないことも多いですが…
まあ自分で調べられることは良いのですが、
その他手技とか薬とか諸々…知らずには出来ないこと、自己判断では危険だと思うことは勿論恥を捨てて先輩に聞きます。
適当なことだけはしちゃいけない。
患者さんだけは危険にさらしちゃいけない…
でも先輩皆忙しそうだ~どうしよう胃が痛い泣きたい逃げ出した~い
という葛藤を繰り返しますよね…(笑)
確かな知識はやはり自分で持っておきたい。
まあ、今分からないことは分からないんだから仕方ない!と開き直りまして
個人的に混同しちゃってややこしい疾患たちです
「肺炎」
読んで字の如く肺で炎症が起きる病気。
基本的には微生物の感染によるもの。
種類も色々。詳細はおいおいまとめたい。
「肺気腫」=「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」
何で何種類も呼び方があるのよ!って思ってたら以前は肺気腫と慢性気管支炎に分けられていたものをまとめて呼ぶようになったらしい。
タバコと関係が深い。
長期的にタバコなどの有害物質にさらされることによって、肺が硬くなったり弾力がなくなったりと不健康になって、呼吸に支障が出てくる。
進行性だから悪化したものは回復させることができない。取り敢えずタバコはやめた方が良いよねって言う、そんな疾患。これも詳細はおいおい。
「気胸」
肺に穴が開いちゃうやつ。
本来なら風船みたいに膨らんでる肺がしぼんじゃった状態。
普通は風船みたいな状態の肺を膨らませたりしぼませたりして呼吸をしているけれど、しぼんじゃってて穴が開いた状態だと空気も洩れるし上手く呼吸が出来なくて苦しい。そんな疾患。
洩れた空気が胸に溜まっちゃう。
自然になっちゃうこともあれば、交通事故とかの外からの刺激で穴が開いちゃうこともある。
これまた詳細はおいおいで。
自分でも予想外な程ざっくりですが…
続けられる程度にやっていきます(笑)
今回は以上!