さて、前回の練習の考察なんですが、

んー、

あんまり細かくやるよりは明日直した方が良いかな。先生の指揮で。内容は共有しておきます。大き目のトピックとしては

・課題曲、全般的に金管の下パートが弱め&息の立ち上がりが遅い

・課題曲88小節目からのトロンボーン。もう少し。

・課題曲と自由曲の合間の打楽器移動の確認(上妻がオッケーなら良いとの事なんですが、見た目に動いてるとやっぱりちょっと不自然なので)

・チルチェンセス、トランペットファンファーレのテンポ(現在前半のファンファーレが144、後半の伴奏付のところが132。間を取って138にするか、132にあわせるか)

・チルチェンセス終わりの小節の音程(FからGが長2度の幅になりにくいのでそこの確認。ここは手間取るので、31日の合奏で吹いた人だけにしましょう。音量が足りなければ増やす感じで)

・主顕祭391からの打楽器は一度落としましょう(多分出しっぱなしだとクレシェンドの限界にぶつかるので)

あとはまあ色々あるのですが、少なくともテンポのひずみは減らしてきたので、明日の合奏の中で表現を足していけたらなと思います。

ではまた明日~