ファッションとデザインのまちニューヨーク。
その中でもブルックリンは小規模、手作りにこだわる芸術家のまちではないでしょうか?
そのブルックリンに相応しいクラフト市が開かれると聞いたので覗いてきました。
地下鉄のBergen street駅は初めて降りたけど
とっっってもオシャレでこじんまりとした雰囲気が大阪の堀江を思い出す。ソウルのカロスキルにも似ている〜
クラフト市が開かれたのはこちら。
会場もオシャレ!
実は今日のイベントのことを知ったのは、この春ワークショップに参加させていただいた「わらしっこ」さんからの呼びかけがあったからです。
わらしっこさんはブルックリンで日本の手ぬぐいを使った甚平を作っていらっしゃるアーティストさんです。
わらしっこさんの可愛い甚平がたくさん!
新作のパンツも。
今までは子どもの甚平のみだったのを、この夏から大人のパンツやあずま袋、そして今回初めてお目見えの着物地を使ったクッションまで!
素敵な商品が盛りたくさん!
他にもこういう靴屋さんとか、
手作りのアクセサリー、
陶器、
手作りのデザートなどなど
素敵なものがたくさんで
私も何か作りたい欲が込み上がってくる〜〜
会場の雰囲気もとても素敵でした。
ただ、暑かった…
私もいつかは、
こういうイベントに参加できるようになりたいな〜
まずは手作りできるようにならないとね
でもいつかはきっときっと参加します!夢です。