こんにちは。
急に暑くなって衣替えをしております。
春秋ものって毎年すごく着る期間が減ってませんか？
冬と夏が長い。
特に夏が長い！？
先日もう着ないだろうとコート類などをクリーニング店に持って行きました。
もうそろそろ買い替え時だなぁと思っているダウンコートもコロナで人と会っていない期間には、新しいものを買う気分にならず、今も買い替えることも無くそのまま着続けております。
受け付けてくれたのは、あまり慣れていないような感じを受けた店員さん。
「中身がよる可能性があります。ほら、吹き出してますし・・・」
「ちょっと色あせもありますので、ご了承ください。」
ウールのコートについても
「毛玉が出来る可能性があります。ご了承ください。」
のようなことをたくさん言われました。
わかりますよ。
リスクヘッジですよね。
モンスターカスタマー？的な方が世の中にはいらっしゃることも知ってます。
でも、なんだか「あなたの服は古い」とディスられてる感じがしてちょっと気分が悪かったです。
古いのはわかってます。
けど、大事に着てるのです。
言い方？なんだろう？
理解は出来るけど、すごく嫌でした。
で、平日の閉店間近だったのもあってか、後ろに２人待たれており、店員さん一人で焦っていたのでしょうか。
その場は、料金支払って帰ったのですが、家に帰って領収書を見ると、チュニックがコートになっている。
普段、チュニックは「吊りますか？たたみますか？」って聞いてくれるのに、今回は聞かれませんでした。
なので、多分料金高めにとられている。
引き取りの時に少し聞いてみよう。
そして、このクリーニング店。
支払いは現金のみで、カードにチャージが出来ます。
金額に応じて少しプラスがつきます。
最初は５０００円か１００００円選べたのですが、途中から１００００円しか出来なくなりました。
そして前回行ったときは５０００円がまた出来たのですが、今回は１００００円しか出来ないと言われました。
ころころ制度が変わる。
日々の買い物が出来るスーパーなどとは違い、数ヶ月に１回とかしか行かないクリーニング店で１００００円のチャージ。
経営大丈夫なのか？とちょっと心配になります。
クリーニング店も費用的になかなか良いところが無くて困ります。
けど、少なくとも今回のチャージ分を使い切るまでは、潰れないでと願ってしまいます。