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浪花乙女(中井朱美)のブログ 

母から子へ伝えたい幸せづくりのエッセンス
 家計に身近なちょっと気になるお金の話を発信します。
 おふくろ目線で、子育、ガーデニング、和の文化など,
日常生活のひとコマと、一見無関係?実は多くの共通点
を持つ長期投資について綴っていきます。

表紙も、題名も少し過激?な本ですが、読んでみると、意外な真実がわかり、納得することがたくさんありました。

  浪花乙女(中井朱美)のブログ                     藤野さんが力を込めて書いた新刊書です。

藤野さんは現在日本で浪花おふくろを含む8社の直販投信のひとつ、ひふみ投信のファンドマネージャーです。

 

 リーマンショック後、日経平均は3割減で、日本株はもうダメだと多くの人が思っていたのでないでしょうか。

 確かに日本を代表するような大企業は3割減、いやそれ以上になっている企業もたくさんあります。

しかしながら、その中から、探し出せば株価上昇銘柄は1217社もあったということを実例を交えながら、何故上昇したのか興味深く書かれています。 

まさに玉石混合の日経平均やTOPIXではなく、きちんといい企業を選別してして、投資を行って行かないと、成果が得られないということがわかります。

                                             

投資初心者はまずインデックスファンドから始めようということが色々な書物に書かれていますが、

何事も横並びの平均が好きな日本人に気質には合っているかもしれませんが、これだけ変動が激しい世の中、平均では成果は期待できないでしょう。


まさに企業選別が運用成果に大きな差になってくることは間違いないと思います。

ファンドを選ぶときには、そのファンドの運用哲学、運用方針、どんな基準で企業を選別しているのかなどきちんと理解したうえで行動することがとても大事です。


一気に読ませていただきました。藤野さん素敵な本をありがとうございました。



投資の基本として知っておきたいことは、

分散投資とは、預貯金、株式、投資信託、債券、保険、など、資産の種類の異なるものに分けることなのです。


と前回書きました。これは投資の本には必ず書かれていることです。


資産の種類を分散することで、リスクを分散させる方法です。


しかしこれはある程度資産のある方のお話です。


これから財産作りを始めようとおもっている方はもともと分散させる資産がほとんどないのですから。


投資はそもそも余裕資金で行うものですので、まずは、いざという時の生活防衛資金を、いつでも使える預貯金で、生活費の3か月から6カ月は貯めておきましょう。


それから財産作りのための積立投資を始めましょう。


積立投資は毎月コツコツ積立てて時間をかけた、長期投資に向いた方法です。

小口の資金から始められるものとしては投資信託がおすすめです。


保険の積み立て商品もありますが、加入時の金利で固定されるものがほとんどで、高金利のときにはいいのですが、現在の低金利ではおまりお勧めできません。

保険はあくまでいざという時の保障という位置づけで加入すべきだと考えます。


積立株式投資信託をお勧めするのは

好景気、不景気は循環しながら右肩上がりに経済は成長して行くと考えるなら、毎月積立をしていくことで、高い時も安い時も平均化され(ドルコスト平均法)、価格変動をそんなに恐れずにむしろ下がったときこそ買うチャンスになります。


また株式に投資している投資信託なら、経済成長の恩恵を大きく受けると考えます。


景気サイクルを考えますと、一般的に好景気には金利も高く、預貯金の比率を高め、景気後退期には固定金利の債券などが有利で、不景気には株価も安く、株式の比率を高めていくというのが投資の王道です。

長期投資をめざす投資信託ならそれぞれの資産のポジションをファンドマネージャーがコントロールしてくれます。

だから自分で資産を移し替えることなく、雪だるまの芯を大きくすること(元金を大きくすること)に専念してもらいたいのです。

雪だるまの芯を大きくすればするほど実りの額が大きく膨らんでいきます。

5年、10年、20年、大きく実るのを楽しみにコツコツやりましょう。









浪花乙女(中井朱美)のブログ  毎年立春を過ぎた頃にお雛様を飾ります。

部屋が一度に春めいて華やかになります。

このお雛様は高さわずか9センチのコンパクトサイズです。

しかし、顔の表情や、着物のつくり、小物の類などとても精密にできていて、眺めていると愛おしくなります。

おまけに、飾棚に収納でき場所をとらないという優れモノです。


マンション住まいが増え、飾る場所が限られてくると、大きなお雛様では場所をとるので、考え出されたのが、このようなコンパクトな雛飾りです。売れ筋になっているようです。

これなら飾り付けも30分ほど、後片づけも4,50分と飾り付けがおっくうになりません。


さすが職人技!精密さや緻密さはまさに日本のお家芸。こんな日本の特性が必ず日本経済復興の突破口になると私は信じています。

   

   もの作り日本のすばらしさをお雛様で体感しています。



日本古来からの伝統行事を若い世代に伝えていくために、作り手の企業努力に大いに期待したいと思います。

   

     ひな祭りが待ちどおしいです。