お茶のお稽古に行くと、床の間のしつらえにいつも感心します。
華美ではなく、凛とした美しさに心が落ち着きます。
茶道には日本人の美意識の高さを感じさせるものがたくさんあります。部屋のしつらえ、茶道具、etc。
今はまだ眺めて感心しているばかりの私ですが、少しずつでもその心を理解し、引き継いでいけたらと思っています。
日本人の美意識の高さは相当なものであると思うのですが、昨今の芸能人の生活保護の不正受給のニュースを見ると、彼らに美意識などという視点はもはや皆無になってしまっているように思い、情けない限りです。
生活に困ったら、なんとか自助努力で乗り越えようとするのが普通の感覚ですが、最近では、若く働ける人の中にも、「もらえるもんはもらわな損や」と言う
勝手な論理で生活保護を当たり前のようにもらっているという人も増えているそうです。
なんと大阪は生活保護の受給者数は全国一で、18人に一人は生活保護を受けているとのこと。(かっこ悪過ぎ)
これでは大阪の経済の活気は望めません。
大阪人の美意識はこんなにも地に落ちたのかと思うと情けないです。
大阪には、人の世話はしても、人様には迷惑かけんとこうと言ったプライドや美意識があったはずです。
親から子供へ、自立精神、美意識を伝えて行き、大阪の良さをもっともっと取り戻したい!
住みたい町大阪は、美意識のある人達が集まる町だと思いませんか。
