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作詞 浪花乃月
作曲 藤とおる

花のささやき 

A

手のひらに載る 小さな幸せ 握りしめて
生きてゆく為 働く僕
心穏やかに 日々を 暮らして
成すべき事が分かるなら 何も迷うことはないけれど
B
どこかで争い どこがで傷つき
移ろい続けるこの地球は いったいどこに行くのだろう
嘆きの木霊響き渡り 怯え戸惑う小さな命
嘆きの木霊響き渡り 少しずつ壊れて行く大地

A
コンクリートの わずかな隙間 誇らしきげに
凛として咲く 小さな花
花のささやきに 耳を澄ませて
命を繋ぐその種が 絶えることなく続けと祈る
B
いつでも自由で 誰のものでもない
空雲は悠々と地球を 漂い歴史を見つめて
どうか未来の子供たちに きれいなままの地球を残して
どうか未来の子供たちに あふれる胸の想いを残して
B
太陽に抱かれ 月に愛されて
自然をはぐくむこの地球に 僕らは生かされているだけ
おなじ季節が巡る度に 訪れる春の音を聞く
おなじ季節が巡る度に 新たな息吹の花は咲く


*******

 

今、小説も執筆中です。

 

 

 

 

歌謡曲 一覧

 

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龍神の夢

「星になった龍と少年」

 

序章

 

人里はなれた山奥に、

美しい娘の姿をした、龍が住んでいた。

その龍は、水と大地を司る神であり、

村を守っていた。

 

第一章 薪拾いの日

 村には、レンという名の少年が、

両親と幼い弟と、農業を営み、貧しいながらも、

幸せに暮らしてた。

少年はすでにこの頃から、

両親の手伝いで毎日山に

薪にするための

枯れ木を拾いに出かけていた。

 

ある日、いつものように大きな籠を背負い

山へと出かけたレンは、枯れ木を集めていた、

いつの間にか霧が立ちこめて、

山奥へと迷い込んでしまった。

周りの景色が見えなくなる中で、

不安を抱えながら進む

『もし、山で迷ったら、川を見つけてその川に沿って

下って行くと必ず、村に降りて来られる。』と母から

聞いていた言葉を思い出して、

耳を澄まし、水の流れる音を探していると、微かに

水の流れる音がした。

レンは音のする方向へと進んだ。

やがて霧が少しはれてくると、

透き通った水が滴り落ちる滝のほとりに、娘が立っていた。

娘は、白い着物を纏い、

黒髪が風に揺れて、

川底のように深く澄んだ瞳で優しくレンを見つめていた。

 

 レンは人がいることで、少し安堵したが

この世の者とは思えない、

美しい娘に驚き

「あなたは……誰?」  勇気を出して尋ねた。

「私はこの山の守り神……水と大地を司る者、名はジン」と

静かに答えた。

「僕はレン」と少年もつかさず答え

それが、ふたりの出会いだった。

 

第二章 心優しき少年

 少年は、澄んだ深い藍色の瞳に、ジンの姿を映していた。

 ジンは少年の瞳に映る、自分の姿を不思議な感覚で

 見つめ、まるで少年の瞳の中に自分が住んでいるかのような

 錯覚さえ覚え、嬉しかった。

 滝のほとりの大きな岩に並んで座り、

レンは無邪気に村での暮らしをジンに話して聞かせた。

両親の手伝いの為、毎日枯れ木を集めていること、

タオと言う名の弟がいること、

まだ幼い少年が、両親のために日々働き、

誰かの為に何かをすることが自然な、

レンの優しさにジンは心打たれ、

この少年の力になりたいと思った。

 

 レンは枯れ木集めが楽しみになり、

毎日のように滝まで通いとりとめのない

日々の暮らしをジンに話した。

ジンは静かに、ただ微笑んでレンの話を聞いていた。

 

 幾年月が過ぎ、レンは少しずつ成長していった。 

姿形の変わらないジンと、背丈も変わらなくなった頃、

滝に行っても、ジンは姿を見せることがなくっていった。

 

 レンは大人になってゆく、

龍神であるジンは不死の存在であり、

人の時間とは異なる流れの中で生きている。

レンは人の世で働き、妻をめとり子をつくり、

生きて行かなければならないと思い、

ジンはもうレンの前に姿を見せることをやめたのだった。

 

 それでも、農作業に汗流す、

レンを見守り続けて、大地を水で潤し、

豊かな実りになるように、力を尽くし、

レンや村の人々の生活を支えた。

 

第三章 戦争の影

 レンは家族はもとより、村人たちも頼りにするような

 たくましい若者へと成長していった。

 しかし、その頃外の世界では戦争がはじまり、

 村にも暗い影が迫り始めた。

 レンもまた、村を守るために戦いに駆り出されることになった。

 

 いよいよ戦に行く前の夜、

家族や村人たち、共に戦にいく村の若者数人と

しばしの別れのささやかな宴が行われていた。

そんな最中、レンはどうしても今一度、

ジンに逢いたくて宴を抜け出し、

暗い道を月灯りだけをたよりに、夢中で滝まで走り、

ジンの名を叫んだ。

 

異変を感じたジンは、レンの前に姿を現し、

ふたりは、数年ぶりの再会を果たした。

 レンが戦に向かうことをジンには察しがついていた。

 自然あいての手助けならいくらでも出来るけど、

 人の世の情勢などに、関わることはいくら龍神でも出来るはずもなく、

 「行ってはだめ」と止めることしか出来なかった。

 だけど、レンは

 「村のみんなを守るために、私は行かなければならない。」

 互いをどれほど大切に思っていたか、

 改めて知ったふたりは、手を握りあい。

 

「どうか……無事で戻ってきて。」と言うジンの

言葉を胸に、レンは戦場へと旅立った。

 

 

 

第四章 最後の帰還

 

戦場での日々は、残酷で過酷だった。レンは数多くの戦闘を生き抜いてきたが、

 致命的な傷を負ってしまい。

 瀕死の状態となったレンの心に浮かぶのは、ジンの姿だった。

 「もう一度、会いたい……」

 その思いだけを支えに、レンは故郷の村へと戻った。

 家族は、瀕死のレンを見て、手当をしようとした。

 「もう、僕は助からない、最後は大好きな山で死にたい、

 タオ、お父さんお母さんを頼む」と言って、

 皆が止めるのも、聞かず這うよう山へ向かって行った。

 「兄さん!」慌ててタオは後を追った。

 

 ジンの元へと思う一心、慣れた山道はレンには

 容易く、後を追うタオはレンを見失い、それでも

 山を探しまわった。

 

 レンはやっとの思いで、

 ジンの住む滝のほとりへとたどり着いたが、

 その命はまさに尽きようとしていた。

 「レン……」

その声は彼の心を包み込むように優しく響いた

 「もう苦しまなくていい。私はここにいる。」

 ジンは静かにレンを抱きしめ、優しい水のように彼の体を癒した。

 「ああジン 戻ってきたよ」その言葉を最後に

レンは、ジンの腕の中で、安らかに息を引き取った。

 

第五章 星になった二人

  ジンは、レンを抱きしめたまま、しばらく動くことすらできなく。

 瞳には涙が溢れだし、

 その涙が止まる頃、決意に満ちた表情に変わり。

 ジンは、レンの体を抱きかかえ、美しい龍の姿へと変わり、

 レンを探していた、タオの頭上をかすめ

 「兄さん」と叫ぶタオを振り返り小さくうなずき、

 空へと高く高く登り、やがてふたつの星となり、

 夜空のその星は、寄り添うように輝いた。

 

 タオは最後に龍が後のことは頼む、と言ったような気がして

 星を見上げ、龍を愛した兄の伝説を語り継いだ。

 

 

エピローグ

 

 戦場となった場所に、百日もの間、雨が降り続き

 戦いどころではなくなり、戦争は終わった。

 

 それからというもの、山の大地はさらに豊かに潤い、

 村には平和が戻ってきた。村人たちは夜空に輝く星を見上げ、

 二人の魂が永遠に寄り添い、村と大地を守り続けていることを信じた。

 その星は、今もなお、空に輝いている。

 

 

 

SONO.AI で 作曲しました。

 

 

 

今までに、書き貯めで、もうよに出そうにない歌詞が

沢山あります。

その中のひとつに、SUNOで 曲をつけてみました。

やっぱり・・・歌詞は曲が付き、歌として発信されてこそのものですね。

このまま、お蔵入りになろとしていた、歌詞に命が吹き込まれた、

気がします。

 

発信できること、何かを残せること。

生きた軌跡、なんてそんなことが考えて・・・

歌詞を書き始めて初心の頃を、思い出した。

 

そんな訳で、

 

音珠塾  なるものを 開設しました。

 

興味があるましたら、よろしくおねがいします。

 

 

 

 

長男 釜匠の 個展のお知らせ

「りゅうのかいじゅう」

2024/木製パネルに綿布・アクリル絵の具/116.7×91cm(F50)

ゴミや瓦礫が積み重なって生まれた“かいじゅう”を描きました。

遠くにゆらりと存在するそれは希薄でありながらも決して消える事のない存在です。

↓以下展覧会詳細↓

デビュー15周年と銘打って、私のこれまでの作品とこれからの作品を感じられるような展覧会にしたいと考えております。

是非お越し下さい。

また、個展期間中は在廊予定ですので、お立ち寄りの際はお気軽にお声がけ下さい。

■釜匠 デビュー15周年記念個展

《枠を組む》

■2024.02.02 (fri) - 2024.02.19 (mon)

OPEN 13:00 - 18:00

※最終日16時閉廊

■BAMI gallery

〒600-8824 京都府京都市下京区二人司町21番地

✉office@combine-art.com

☏075-754-8154

 

COMBINE office /BAMI gallery

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空の上の約束覚えていたらいいな~ 

そんな事をフト思い書いてみました。 

 

藤先生の素敵な曲に 乗せて Mi-Keさんが歌ってくださいました。 

ご視聴よろしくお願いいたします。

 

 

歌 TAKUMI
作詞 浪花乃月
作曲・編曲 藤とおる

まだ小学生のTAKUMI君・・・
孫と同じくらいの年代なのです。
藤先生の提案で今回は、メロ先となりました。
久しぶりのメロ先・・・
💓ドキドキ!
でも、孫に送りたい歌ってイメージで
ドンドンイメージが湧いてきましたが
複雑なメロ構成だったので、
ウウ~どこが Aメロ?Bメロは?
・・・Cメロ・・・ここがサビ?
まあ・・・サビはわかるけど・・・

構成は
A
B
C
A
B
C
サビ

半サビ?
なのかな?
よくわからなかったよ(;^_^A・・・
とにかく、歌いながら書いた。
難航するかな?どころか・・遭難するかな?
と思ったけど。
思ったよりすんなり書けた。
延べ 10時間はかからなかった。
少し不安で、藤先生に 詞を送って
うまくメロにはまますようにと祈った。

返事は・・・バッチリメロにハマったと言う知らせ。
一先ずホッ!
あとは。。。依頼者が気に入ってくれるか・・・

・・・「素敵!」との返事。
ああ~よかった。
ここで、やっと終了!
メロ先は好きです。
達成感があるし、曲のイメージしかも歌手が決まっていたら、
歌手さんのイメージで、自分の想像力が広がる。

TAKUMI君には
前回 詞を提供させていただいた
「あの日あれから」(2022年)
https://note.com/naniwamoon/n/n1e22417cc07c?magazine_key=mfab8fc214e6e

より一年と少しで、声が大人っぽいなって
驚きました。
しかも・・・とても上手になって。

子供の成長はすごいですね。
ご視聴よろしくします。

TAKUMI君はスタジオリーフ 
ボイストレーナー 音葉潤先生の生徒さんです。
↓ オリジナル曲提供コースで頑張ます。
https://officeotonoha.com/vocalscool/
将来が楽しみです。
今年三作目の依頼もありそうです。
~~~で私はこの作品以上のいい作品かけるかなと、不安(;^_^A

ちなみに・・・動画編集も私がつくりました。
ご視聴よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

9月22日から開催のアートフェア福岡にて長男 釜匠が参加いたします。

COMBINE/BAMI galleryのブース【S20】に展示しています
初の福岡です。

会期中本人が 全日在廊いたします。
私も大阪から、弾丸日帰りで24日にいきます・

〈↓展覧会詳細↓〉

■ART FAIR ASIA FUKUOKA 2023

■ブースNo:S20〈COMBINE/BAMI gallery〉

釜匠 | Art Scenes アートシーンズ | お気に入りのアートが探せる、見つかる (art-scenes.net)

■開催日時

2023/9/22(金) – 24(日)

※9/21(木) 内覧会 ※招待者・報道関係者向け

VIP View

9/21(木) 16:00 – 20:00

9/22(金) 11:00 – 14:00

Public View

9/22(金) 14:00 – 19:00

9/23(土) 11:00 – 19:00

9/24(日) 11:00 – 17:00

■会場

マリンメッセ福岡B館

福岡県福岡市博多区沖浜町2-1

 

 

 

歌唱 Jar-G 

作詞 浪花乃月 

作曲 藤とおる 

 

去年スタジオリーフのカラオケ大会で優勝した

Jar-G さんに 歌っていただきました。

 

生きる証とか夢とか言われても ピンとこないのが普通かもしれない、 

でも、生きるだけで精一杯の時代もあった。 

そして、いまでもそんな人たちが沢山いる。

 

作詞家のくせにうまく言えないな・・・

 

でも、何かを感じとってもらえたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

妃月洋子さんが歌う「時の轍」

徳間ジャパンより、

メジャーリリースとなりました。

 

 

 

時の轍   


幸せの意味 尋ねた夜は
最後の ドライブ帰り
A
フロントガラス 打つ雨見つめ
ちいさな ため息聞いた

出会いは偶然の 風の中
見落とせば さりげなく 
通り過ぎたはずなのに

繋ぎ止めたい 心とはうらはらに
遠ざかる 愛は掴めない
置き去りにして 道は続くどこまでも
ただ確かな 時の轍


永遠の愛 あるならいいね
優しく 微笑みかわし

疑うことさえも 知らないで
過ごしてた あの頃は 
すべて幻の彼方

燃え上がってく 心とはうらはらに
降りそそぐ 雨は冷たくて
青ざめてゆく 哀しみさえ通り過ぎ
ただ見つめる 時の轍

その彼女好きならば もういいよ 
言い訳は もういいよ
すべて分かっているから

繋ぎ止めたい 心とはうらはらに
遠ざかる 愛は掴めない
置き去りにして 道は続くどこまでも
ただ確かな 時の轍

**********************


 

「時の轍」は私 浪花乃月。バッキングボーカルは音葉潤さん

「door」作詞玉貴たけし先生。ギターは妃月洋子さんとステージをご一緒されている居倉健さん。

「いにしえの恋歌」は、故・矢頭國明先生作詞、

 妃月洋子さん出演の映画「THE HIMIKO ELEGEND OF YAMATAIKOKU」

 挿入歌「いにしえの恋歌」がボーナストラックになります。

 

 

●購入先

https://studioleaf.thebase.in/items/72525596

よろしくお願いします。