今日はタイトルにあるように環境問題について書こうとおもって、実際ちょっと書いたのですがあまりに興味を引かないだろうと思われることだったのでやめました。

要するに、エネルギーが足りない今の状況で、CO2のおかげで熱エネルギーが地球内に蓄えられるんならいんじゃないかという内容です。でも、温度が上がると困るので、熱エネルギーを減らすか、地球の温度を1度下げて違うエネルギーとしてストックすればいいんじゃないかと。それも使いすぎるとまた熱エネルギーになっちゃいますが。


でも、これだけは言いたい!!!

古めのデータですが、アメリカ人は地球9.6個分の生活をしており、日本人は4.4個分の生活をしている。
インド人では0.5個分。

こんな状況で、先進国の人口を増やすことがとても正しいことだとは思えません。
それは、生む数を増やすと言うことも、不治の病を治せる病気にしてしまうことも。
そして、その医療はおそらく、地球9.6個分の生活をするアメリカの患者さんに使われます。




こんな話もなんなので、セクシーハンバーグ

革命を起こしていこう!!!


stop温暖化!!北極でもちょっと待ってよって言ってます。
革命を起こしていこう!!!


今日はレントゲン見てたらこんな患者さんがいました。やっほー♪ こんにちは
革命を起こしていこう!!!
フェーズ6になったようですね。
日本では意外にも落ち着いていますが、マスク効果でしょうか。
もはや、大阪ではマスクをしている人は見かけませんが、東京で流行ったりといつ感染してもおかしくない状況です。

感染したって問題はないですが、やはり熱にうなされて3,4日無駄にするのはもったいないです。
そして、フェーズ6では何より経済活動の麻痺につながります。
WHOや厚生省の文献を見ると、同時に多くの人が感染すると病院がパニックになり。。。と悪循環が続き、最悪の場合ライフラインさえも維持できなくなることが予想されています。

現実的な範囲で僕がお勧めする対処法としては、
外出中でもうがい手洗いはまめにする。人ごみを避ける。
マスクは実際結構しんどい。したいのであればした方がいいですが。
ワクチンができ次第接種する。
こんなもんでしょうか。

強毒化する前にかかっておけばという考え方もありますが、今までのスペイン風邪、香港風邪なんかでは、弱毒化は起こっていますが逆は起こっていません。
それに、強毒化の可能性というなら普通のインフルエンザにだって毎年可能性はあるにはあります。

0ではないですが、そんなに確率の高いものではありません。
しかも、万が一強毒化してもおそらくワクチンは有効です。
有効でないとしたら、一度かかってしまえばいいという考えも否定されますし。

要するに、自分だけの事を考えず、感染予防をしましょう。
フェーズ6では感染をとめる事は難しいでしょうが、遅らせる、つまり分散させることは可能です。
患者数が分散されたら、普段のインフルエンザと同じなのですから問題はありません。

ecoみたいなもんですね。一人ひとりが常に全体の利益を考えられる世の中になっていけばなぁと思います。
FXについてですが、書いてると個人でやってる人がいっぱい集まってくるようで(´・ω・`)
アクセス数を増やすならそういう話はいいのかもしれないんですが、少し違う気がするので書くのやめます。
今までも時々トレードしてて、やめたりを繰り返していますが、結局いつも理由は時間がもったいないということ。

気になってしまうので結局時間がもったいない。
20代の時間は、自分投資に使うことができれば、それよりはるかに大きいリターンがあると思うので。
もちろん純粋に金額的な意味ではないですが。。。

勉強したいこともいっぱいあるので、主に勉強のことに絞ったブログにしていこうと思い直しました。


で、英語


ここ、半年近く毎日英語を聞いたり、speaking(こっちはここ1ヶ月)しているんですが

来ました!!!

あれっ!


英語が嫌いな僕は、学生の頃から英語がいまいちで勉強もあんまりしてませんでした。しゃーないからやらんとなぁと言う感じ。いわゆる受験英語で、読むのはさほど苦労しないんですが、他がさっぱりで要するに

使えない(T_T)だめ英語

しか知らなかったわけです。
今でもまだまだヘコヘコレベルですが、近いうちTOEIC受けるので、とりあえず自分の位置がわかるかもしれません。

で、何が来たかというと、英語は

ある日突然聞こえるようになる

とか言うやつ。

英語自体は大学生の頃から勉強しようとしては挫折しを繰り返し、そんな境地へ至ることはなかったのですが、今回は半年と割と続いていました。
でも、突然聞こえるなんてほんとかよと聞き続けていました。
すると、確かに3ヶ月過ぎたくらいで、知らない単語以外は大体聞こえるようにはなってきてたんです。

しかし、聞こえるけど意味取るのが大変。単語は聞こえるんですけど、調子よければ前置詞も何もかも聞こえるんですが、よくわからん。

聞いたそばから、聞こえたはずの単語が抜けていくって感じですかね。
主にshadowingをやっていて、これも結構できるんですが、

意味わからん(x_x;)

ってなることも非常に多い。
特に初めて聞いた文章では顕著。

知らない人のために説明しますと、英語のlisteningの練習に欠かせないと言われているのがshadowing。
dictation(書き取り)もよく言われますが、偉い人の話では、shadowingの方がいいみたいです。

どんなのかと言うと、英語を聞きながら、0.5秒から1秒遅れて同じことをspeakingすると言うもの。
Repeat after me!ではなく
Repeat simultaneously!といった感じでしょうか。

で、これにこんな本を使っていました。英語の勉強に関して詳しくはないですが良い本だと思います。
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング―新TOEICテスト対策にも使える!/石井 辰哉
¥2,940
Amazon.co.jp
でも、これだけじゃないことが判明しました。
これが大げさですが今回の

革命

です。

speakingを、ここ1ヶ月やっています。
簡単な英作文です。中学生レベル。
英語が得意な人には申し訳ないですが、ここで問題です。

①あの少女達は高校生ですか?
②あれらの切手は誰のですか?
③あの外国人が話している言葉はドイツ語ですか?


これを3秒でに英訳できるでしょうか?もちろん受験英語をしてきてはいるので、考えればできます。
3秒でできる人はもうここから読まなくていいです。簡単すぎる話でごめんなさい。

ちなみに、僕はできませんでした。


答えは
①Are those girls high students?(中1)
②Whose are those stamps?(中1)
③Is the language that foreigner is speaking German?(中3)


で、こんな簡単な英語を一日100文くらいspeakingしていたある日、というか今日。
いつも、木曜日バイト先へ行く途中の1時間くらいlisteningしているんですが、聞こえる聞こえる。というか、

意味が取れる!!

もちろん前置詞取れない時とか、集中力途切れた時とか、まだまだ甘いですが、確実に一段ステップアップしました。

おそらく、英語のパターンがlisteningだけでは身につきにくいのだと思います。
listeningも続けていればパターンを理解できるようになると思いますが、speakingを同時進行でやった方が、確実に早くマスターできる!!!。。。と思います。


例えるなら、

聞いてわかるけど、説明できない
言われたらできるけど、自分ではできない
頭ではわかってるけど、できない

みたいな状況を実際にやる側の視点に立ってみようというわけです。

当たり前と言えば当たり前ですが、listeningに比べ

speakingはTOEICにもないし、あまり重要視されてないです。

多くの人の場合、英語は手段として使えれば良いので、speakingを早くから取り入れることは、いい事はあっても悪い事はないはずです。

ということで、今回は結論を最後にしてみましたが英語を勉強するなら

speakingをもっと取りいれてみよう!!!

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ちなみに、今月は31冊/月の本を読めました♪
目標が20冊だっただけに満足です☆
では、今日からの3連当直がそれなりに穏やかに過ぎてくれることを祈りつつ、また来週