さて。書き溜めたブログもここまできたよ。
此処にしかない、盛大なお祭り。
私にとって、どこよりかけがえのない場所。

虚飾集団廻天百眼
『闇を蒔く 〜書物と屍と悪辣異端審問官〜』
ご来場、ご声援、本当に本当にありがとうございました。
一番全員集合っぽい写真。

こうやってみると、なんとまぁ派手やかな舞台ですこと…✨

そして、何度みたって本当に、
自分のビジュアルが、つよい(((o( ̄ー ̄ )o)))


かわいそうな姉妹が主人公でしてね。
その子たちの才能を見込んで、自分たちが運営する孤児院で引き取って、教育してあげる、優しい寮母さんの役でした。
(ツッコミはうけつけません。)


ちなみに、お客様から、
「サスペリアという映画の世界観が、通ずるものがあって面白いよ」と教えていただいたのですが、検索したら「けして一人ではみないでください」っていわれてヒヨってまだ見れてません。誰か一緒にみて、、、


そんなまぁ、ね、
随分と恐ろしいことをしてる、
テッサリアの巫女(ないしは魔女)
エンプーサを生きていた訳ですね。

寺院の娘たちの、
心の化身を槍で突き刺して苦しめたり、
手に釘打たせたり、
鎖で繋いで仰向けにして下水で水責めしたり、

今になって言葉にすると、
なかなかにショッキングですね…



それもなんのためにそれをしていたかって…うーん…。
私たちには信じるべき、崇めるべき、神たる存在がおりますので。
その信仰が不足していることは、大いなる罪であり、また憐れむべき事だから。
なにもまったく酷い事なんてしていないんですよ?
だからかどうだか、
娘たちの苦しむ姿は。辛そうであればあるほど、私の顔を綻ばせていた。
苦しみが募り、闇が深まれば、深淵に近づくことができるのだから。
それはもはや思想ではなく、真理だ。



…ね。恐ろしい話だよ。
台本に書いてあった訳じゃないよ、そう思ってたってことを言葉にしたらこんな。
でも、ね。だからつまりは、
人として当たり前にありたいようにあった結果、の、ひとつなんだよ。

今この時と土地とで生きてる私。
からは、遠くかけ離れてる思想と行動だけど。
ありえないことでもなければ、悪いことでも異常なことでも、ましてや哀しいことでもあってほしくない。

エンプーサは、正義の人だ。
一見全然自分と違う人にみえて。
とても私らしい人だし、ないしは私がなりたい生き方の人かもしれない。


信じるもの、愛するものの為に、
そしてそれを崇高するという自分の幸せの為に、
一途にまっすぐな人だった。



、、、そして思い出してきた。
だから、すごく悔しかった。

誰よりもヘカテー様を愛していたのに、
その期待に添えなくてかなしいときもあれば、
荒んだ日もあった。

ヱリコとマリサごときに…


「闇が笑う」という曲中。
ヱリコとエンプーサの立ち位置が変わる、
という何でもない手だったはずの箇所。

ある時からの、ヱリコの目を、
絶対忘れない。今思い出したって呼吸が乱れる。

見下した? 小馬鹿にした? どんな言葉でも示しきれない、いやな貌で私をみてきた。
いや、もはや視野にいれようもとしない日もあった。



悔しかった。



これに関しては、
凄く凄く、
良く良く、
なまみのわみも、大いにわかる。

真面目に一生懸命だっただけなのに、なぜ評価されないのか?
でもわかる、自分がその、わたしより上にいってしまったやつらより、劣っておるという事実はわかるから。
だからどうしようもなく悔しいんだよ。


なんだかもぅ、訳がわからなくなってしまって。
ずっとずっと、こはらさんの、モルモの、
手を握ってしまってるときがあったな。

悔しさと怖さと。
絶対そんなの他の人に知られたくなかったから、
だから、黙って手を握ってた。
ありがとうございました…。



消えてしまえ、なにもかにも。


記憶も愉悦もいらなくたって。
本当に愛していた君のことを、
エンプーサは最期まで思い出せなかった。

あの鍵で誰を閉じ込めたのか。
その人に自分が、何をしてしまったのか。

凄まじく悔しくて苦しくてかなしくて、
でもその記憶はもう、
深淵ちゃんに奪われてしまったから。
だから、倒れてしまったのかな….。
あの子たちのようにはいられなかった。










そんなこんなどんな?
深夜にしか投稿できないような、
いかれた文面をつくってしまったね。
そんな百眼でした。

戯曲の文字に書き記されただけのものに、
ここまで侵食されて。
それこそ愚かかもしれない。
でも、その熱が、
貴方を動かせたならば。
それが私の掬いです。



エンプーサだけじゃなくて、
わみも真っ直ぐに、できる限りのことを尽くした、尽くせた、でしょうか…?
少なくても、沢山のありがとうをいただけたことが、凄く凄く嬉しかった。


そして、だからもっと。
色んなことが出来るようになりたい。
そんな風に思える、客演先があるなんて。
名目上はそう、客演先、わたしはあくまでも外側の人間だけど。

でも、百眼という創造の場は、
私の、家だと思っています。
もっというなら、実家だと思ってます、一方的にだけどね笑
なんなら、だったらもっと頑張れやって怒られるかもしれない。でも、そうだ、その通りなんだ。


また、ここでつくりたいし、
それが出来る存在であるために、
己を上げていかねばと思う。



関わってくださったみなさま。
そして、熱を、
受け取ってくださった貴方様。

本当に本当にありがとうございました。
絶対に、また…!!!!