オファーを頂いたときには、なんの役になるのかまるで検討がつかなくて、

結果として、こぅ、とんでもなく美味しいところを頂いて、役者としてはたいそう非常にこの上なく幸せでございました、、、うーん、書きたいのはそういうことじゃない…



再演の新キャラ…いらなかったんじゃない?っていわれるのが怖くて、そうはなりたくなくて…
見た目がとにかくすんごかったから…中身がなんでもないって、思われるのがこわくて、いやで…
始まるまではそんなようなことばかり、気になっていたかもしれない


始まる頃になってくると…っていうか、なんか、ん?今?
ユミコはどこかにいっちゃったんだな、って。また会いたいなって思う。
自分だったけど、自分じゃなかった。舞台で役を演じるってこと、これまでも沢山してきたけれど、なんだろう、
ユミコは、私にとって、遠い存在で、でも私だったから、だから大好きだし、もう一度会いたいし、つかみどころがない、ふしぎーな感じなのです。
その人物を通して、その物語に交わって、その中でみたもの、感じたものが、自分自身の体験として残るのが普通なのに、

あぁユミコは、どこにいっちゃったんだろう

でもきっと、これまでになく、沢山たくさん愛してもらえて、間違いなく幸せだったと思います。
まだ、きっと、どこかにいるんでしょう、時を待っている、いや、存在し続けているのでしょう、
それが悲しいとか哀しいとかいう次元を通り越して。

もっと素敵な私になっていつかまた出会いたい。
一緒にいてくれてありがとう。


そして、ユミコと出会ってくださって、
皆様、本当にありがとうございました。心から御礼申し上げます。
これからも素敵な出会いをさがして頑張っていきます、あたたかく見守っていただければ幸いです。