ドアが開くと、妻が立っていました。
か、可愛い😍 私のドツボの「丸顔・犬系」。髪は肩辺りまでで「ツインテール」にまとめて綿のパジャマ着て上からちゃんちゃんこを羽織ってます。
力無く微笑んで「こんばんは☺️」。
ああ、可愛い😍。
六畳くらいのワンルーム。狭い狭いキッチンシンク、バス・トイレ一体のユニットバス、窓側にシングルベッド(ここで前彼とやったのかな)、部屋の真ん中に小さな卓袱台、小さな冷蔵庫、衣装ケース。
生まれて初めて見た一人暮らしの女子の部屋。
疲れているだろうに「どうぞ、お座りください。お茶、ごめんなさい、ペットボトルだけだ」。
はー、水道水でも雨樋から下って来たんでも良いですよー😍
そして、邪悪な気持ちは全く無く、体の疲れを取るマッサージをしてあげると提案しました。 
この時は本当に邪な気持ちは一切無く、かなり年下の可愛い女の子をなんとか楽にしてやりたい一心でした。
私はこの頃、自分自身の精神不安定を是正する為に退勤後に市民大学でメンタルヘルスの講座に通っていました。そこで疲れを取り心を穏やかにするマッサージを習得していました。
妻にちゃんちゃんこを脱いで床にうつ伏せに寝るよう言いました。
そして真剣にマッサージ開始。肩甲骨、腰、頭、足の裏側を丁寧に手と指で解しました。手足の指先も解しました。
数十分くらい解すと青白かった妻の顔が赤みを帯びて来ました。血流が良くなったんですね。
「ふぅっ、おしまいです」。私はベッドにもたれかかりました。マッサージは中々力を使いますね。疲れた。
妻は体を起こして、そのままの姿勢、私に背を向けて斜め座りし、それから、なんと!私に体を預けて来ました。
会って1時間くらいです。
思わず私は妻を後ろからそっとハグして聞きました。 
「抱いても良い」。