早起き5053日目 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き5053日目

おはようさまです


大雨が続くと心配になる


一度河川の氾濫を経験しているから


あれから20年経っても忘れられない


忘れられないからこそ災害の記憶は伝えられる


後世の人へ警告するのだ


気を付ける所を


堤防の壁ギリギリまで水位が上がった姿は


普段の穏やかな景色とは違い


凶暴さ恐ろしさが鬼気迫るものがあった


実際に危機はやって来たし


その後の復旧作業が大変だった事も伝えないといけない


国や行政の力を待っていては遅いのだ


市民の力が活躍した


近隣からも多くのボランティアが来てくれた


大勢を捌くノウハウはあったのだ


その下地は少し前のタンカー漂着による重油流出事故の経験


小グループにリーダーを1人置き


リーダーが作業現場の指揮を取った


本部に被災者ニーズを集め分析し各地区に最適な小グループを配置した


組織的に住宅の泥出し作業を行なった


人員のムラを最小限にし効率を上げられたと思う


作業環境は暑い夏だった


熱中症に気を付けながらの作業だった


水害の後始末は大変だった


でもそれは祖父母から聞いていたし


父母からも過去の大水害の話は聞いていた


伝えられていたから何をしなければならないかは知っていた


足りないのは人手だった


ニュースを見たボランティアが押し寄せて人手は足りるように感じてしまうがそんな簡単ではない


人手を最適化する仕組みが無いと機能しないのだ


先ずすべきはボランティアの受け入れ窓口の開設


本部組織を作り情報を集めながら


復旧作業計画を作りながら


毎日のボランティアを捌いていく


ボランティアには指示が必要なのだ


人助けしたいと大勢がやって来るが


人手が必要な場所や重機が必要な場所とか様々で


情報収集と集約して分析して作業員を配置する指示役も大切で組織的に復旧作業は進めないといけない


被災者も誰に言えばいいか分からず途方に暮れる


ボランティアも何処に行けばいいか分からず途方に暮れる


そうならないように速やかに仕組み作りを行うことが肝要です