早起き4124日目
おはようさまです。
今の自然環境は、成るべくして成ったもの。
様々な自然現象が、生命発生に必要な物質を生成し、長い年月を掛けてこの星の大地を満たしたからだ。
食糧が無ければ、生命は維持できない。
豊富な餌に満ちた星だったのだろう。
今、この星は食い尽くされようとしている。
多分、地球の成分が宇宙に漏れ出ているのだろう。
有限な資源(物質)を宇宙に棄てている。
星は無限ではなく、有限なるもの。
限られた物質の制約の中で自然は営まれる。
循環しているだけなら、大きな変化は生まれないが、漏れて無くなる物質があるなら、そのバランスは崩れる訳で、以前のようなという繰り返し(循環)は起こり得ないのである。
人間の活動が、かつて無い程に地球の資源を減らしていることは間違いない。
星の外に出るとは、そういうことだ。
何かが減れば、巡り廻って何かが無くなる。
それが不都合であればある程、人類の苦しみはつづくだろう。
新しい資源は、外に求めなければならないのだ。
人口が増えるとは、人を形作る物質の分だけ物質は固定され、自然界の循環する物質が減るということ。
そのもたらす結果に人類は翻弄されている。
循環のバランスが崩れたら、一番盛んな種が滅ぶのだ。
餌が足りなくなるからだ。
それは試練なのだ。