早起き3638日目
おはようさまです。
先日、得意先の担当の方が挨拶がてら工場の見学に来られた。
工場の中を見て回る中で、さすが塗装専門の所は床もキレイですね。
ウチらの床はこんなにキレイではない。何か塗るコツがあるのですかと訊ねられました。
コツも何も、塗り立てですから。
キレイなのは当たり前です(笑)
昨日は外に面した荷物置場の床を塗ったのですが、天気が悪く仕上がりが悪くなってしまった。
通常、建築塗装は雨の日は駄目なんです。
湿度が85%以下、気温が5℃以上が塗装条件なのです。
塗れないことは無いけれど、乾きが遅くなったり、雨が掛かったら塗膜が流れるので、仕上がりに問題が起きやすいのです。
昨日は午後から雨がザーザー(汗)
外に面した床は雨に濡れますから、午前中塗った箇所は雨水で流れ落ちました。
水性の塗料は水で薄めるので、塗った直後に水が掛かると滲んでしまいます。
完全に乾くと水を弾くのですけどね。
湿度が高かった為に、膜厚が多くて乾きが遅かった箇所は雨にやられました。
今回は、後日補修すれば問題無いので塗ってしまいましたが、自家用ですから出来る訳で、通常の現場では雨が上がるまで施工中止が当たり前です。
塗装に携わらない社員さんは、焼付塗装の知識しかありませんから、建築塗装が降雨時は塗ったら駄目なことも知りませんでした。
社員教育も、もう少し学ぶ範囲を広げないといけないなと感じた次第です。