早起き3577日目
おはようさまです。
片側2車線の道路をクルマで走っていたら、前方に横断歩道を渡ろうとしている少年が見えた。
一歩踏み出しては、クルマがスピードを緩めないから後退りを繰り返していた。
対向車は当然のように素通りし、私の前を走るクルマも、何台も素通りしていき、私の斜め前を走っていたタクシーもブレーキランプを灯すこと無く通過した。
対向車線のクルマ達は止まる気配が無かったが、少しだけクルマが途切れる感じだったのと、私の後続車も少し離れていたから追突される恐れも少なかったので、横断歩道の手前で停まった。
それで、その少年はお辞儀をして横断歩道を渡り始めたが、対向車が停まらなかった為、後退りをした。
そう、対向車が停まらなければ危なくて渡れないのだ。
歩行者が渡ろうとしている横断歩道の前で停車するということは、クルマがビュンビュン走る中に歩行者を歩かせることになるのだ。
もし、歩行者が横断中に対向車に轢かれて死んだら、目の前で人が轢かれるのを目の当たりにし、事故を誘発したとして私の責任も問われてしまう。
きっと遺族は、余計なことをしてと責めるだろう。
皆が停まらないのに、何でアンタだけが停まったのだと断罪するだろう。
幸い、次のクルマが停まって下さったので、後続車も停車してくれて、無事に少年は横断歩道を渡れたのだが、逃げるように走り去っていったのでした。
それで思ったのは、プロのドライバーが悪いのだということ。
私の斜め前を走っていたタクシーはプロのドライバーですよね。
プロの彼らが手本を見せてくれたら、善良な市民は真似をするでしょう。
横断歩道で停まらないのは、プロの真似をしている面もあると感じます。
運転が横着なのは、プロの運転するクルマが多いですからね。
運転の不馴れなドライバーを煽っているのも、よく見る光景ですよ。
歩行者にも、文句はあります(笑)
横断歩道があるのに、態々車道を横切らないで欲しい。
常に目の前を歩行者が飛び出さないか注意しながら走っているから、遠くの横断歩道を渡ろうとしている歩行者の発見が遅れるのです。
気づいた時には、急ブレーキでも停まれないです。
だから、警察は横断歩道の手前ではスピードを落とせと指導しますが、それは無理です。
ネズミ捕りを止めて、横断歩道の取り締まりを頻繁におこなって、啓蒙して欲しいです。
車も歩行者も、どちらも悪いのだというお話しでした。