早起き3029日目
おはようさまです。
福井市内も新幹線の工事が着々と進んでいます。
マンションの真横を新幹線が通るので、これから工事の騒音とかが気になります。
線路脇の道もガス菅などのライフラインの工事で通れなくなるので不便になります。
何かを作る間は不便ですが、出来てしまえばその利便性を享受出来ます。
何かを得るには、何かを失う。
例えば、海から何かを取りだしたら、その分どこかで帳尻合わせが起こってきます
それが少量なら大きな変化は無く、何事も起こっていないように感じますが、
それが大規模で大量に行われると、その変化も必然的に大きくなります。
プラスが大きければ、マイナスも大きくなる。
当たり前だけれど、つい人は自分に不都合があると被害者意識が湧き起こってきます。
平等という幻想がそうさせるのですが、この世界に平等はありません。
不平等だから、何かを得て、何かを失う現象が起こります。
なにもかもが平等だったら、何も変化は起こりませんから。
ほら、災害時に支援物資が届いたけれど、全員に平等に分けられないからって、
本当に必要だったのに手を付けられなかったとか身近に経験があるでしょう。
平等を軽く考えてしまうと、見た目の平等さに惑わされてしまいます。
別け隔てない見た目が大事ではなくて、その意味が大切なのです。
平等は思想です。理想です。幻想です。憲法にも書いてあります。
ルールではありません。権利でもありません。
そこを勘違いしないようにしたいものです。
平等を権利と主張するなら、その平等を実現する為の代償が必要で、
無条件で平等は貰えません。
何かを得るには、何かを失わなければ、辻褄が合わないし、バランスが取れない。
それがこの世です。
人口が増えれば、食料が足らなくなるのです。
平等を目指すのなら、一人分が少なくなるのです。
そして、終いには破たんするのです。
上手くいけそうだけど、結局は上手くいかないのです。
平等が原理原則ではなく幻想だからです。
選挙はそこが分かり易いですね。
誰かが得して、誰かが損することを決めるのだから。