早起き2370日目 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き2370日目

おはようさまです。


私たちが住むこの宇宙は広い。


いるか、いないのか、分からないくらい、私はその中の極小な点に過ぎぬ。


一応、人間をやっているが(笑)、私という自我は何の為に存在しているのかは分からない。


存在理由が知りたいと思うことは人類の命題なのだろう。


多くの先人が思考を巡らせ答えを探してきたが、正解は見つかっていないようだ。


だから、意味を見いだせず迷い悩み苦しんだ挙げ句、自ら命を絶つ者も多いようだ。


取り敢えず、この命を全うすることが大事なのだろうことは、大病を患って九死に一生を得た方々の体験から感じることは出来るが、実感は出来ていない。


体験に勝るものは無いのだけれども、何もかもを体験出来る訳ではない。


そうすると、1人1人の体験の差の辺りに、個人の存在理由が見えそうであるが、見切った人はまだいない。  


悟りを得た話しは耳にするが、その話から悟りを得るのは無理である。


それは、そこに体験が無いからだと思う。


言葉で言い尽くせない、何かがあるのだろう。


言えば既に違うのである。


だから、真実は伝わらない。


そんな認識の中で今は生きています。


一つ言えることは、この宇宙は一つだということ。


宇宙は不変であり、その中にあるものが様々に変化しているだけ。


生まれて消滅する。


これは、有ると無いという現象だから、私の目の前では変化が大きいが、宇宙から見たら何も増えず、何も減らず変化は起きていないのです。


鉄が錆びて朽ちるのと同じで、人も化学変化のようなものではないか。


鉄の塊は朽ちて無くなるけれど、それはこの宇宙から鉄の原子が無くなったのではなく、バラバラになっただけ。


目に見えなくなっただけのこと。


鉄の原子という存在は消えてはいない。別の形に変わっただけ。


同じように、肉体は消えても記憶の中に、記録の中に、人は残っていく。


その情報が存在意義なのかも知れない。