早起き2223日目 | 人生色々・・・あなた色に塗りましょう

早起き2223日目

おはようさまです。


家庭菜園で作った真っ赤なトマトが美味しくないと、ある方が言った。


トマトは乾いた土地が原産だから水は殆どやらないそう。


普通に肥料もやっているし、草は伸び放題の自然に任せた状態だとか。


なぜ美味しくならないのだろう。


どうしたら美味しくなるのだろう。


別の方が聞いた話では、ストレスを与えると味が良くなるとか。


真っ直ぐ上に伸びるのを無理矢理横に向けるそう。


うん、それはかなりのストレスだわ(笑)


また別の方は、それは愛情が足らないと言った。


放置しているのがダメ。


雨が降ったら傘を差してあげるくらい、トマトの身になってあげないといけないのだそう。


なるほど、一理あり。


梅雨で雨が大量に降りましたから、トマトにとっては居心地の悪い日が続きましたね。


私なりに思索してみた。


雑草にうま味成分が吸われてしまい、そこに大雨が追い打ちをかけて水っぽくしたのではないだろうか。



さて、食べ物に美味しさを求めたら、何かが犠牲になるのではなかろうかとも考えてみた。


手を加えると美味しくなるのは、自然に手を加えることであり、その瞬間、不自然な食べ物になってしまい、それを食べると身体は不自然な状態、即ち病気になるのではなかろうか。


この大自然が長い年月維持されて、その仕組みは相当に洗練されています。


何も手を加えない、自然のままが一番良い最善策なのではなかろうか。


人は目先のことしか目に入らない。


見たことしか信じない。


器用だから、ついつい手を出して改良しようとする。


だけど、本質を分かっていない。


木を見るのに、枝葉を見て根を見てもまだ不十分。


その周りの環境を見ても物足りない。


目の前の一本の木を見るには、地球全体を見渡してその中に生えている一本という感じが大切ではないだろうか。